今日も保育園に子どもを送ってきました。

事務室で主任の先生に抱っこされて、ひときわ大きな声で泣き叫ぶ0~1歳くらいの女の子に会いました。

しじみ
おっきな声ですねー
園長先生
ならし保育なんですよ~、何回目かで預けられるって状況が分かって、大きな声で泣くようになったところです。
しじみ
確かに預けてすぐより状況を理解してからの方が泣きました!
園長先生

そう、分かってからの方が子どもは泣くんですよ。

最初は状況がわからないから案外ケロリとしていても、だんだんママがいなかったり、普段と違うことを理解して泣くんですね。

あの大泣きしているところをしっかり受け止めていくのがならし保育です。

泣いて暴れても受け止めてもらえるんだってまずはお子さんに思ってもらわないと。

ママもお子さんも保育士も一番のがんばりどころですよ!

しじみ

私一時保育には苦い思い出があって。

他の園を利用したことがあるんですけど、泣いて泣いて水分も摂ることが出来ないから迎えに来てください。

水分をとる練習をしてください、でないとお預かりは難しいですってやんわり断られたことがあって。

園長先生

それは大変でしたね。

ギャンギャン泣きわめいていいんですよ。

そういうお子さんが「ここなら大丈夫」と思えるように受け止めていくのがお役目ですから、どれだけ泣いても根気よくとにかく受け止めます。

確かにママもお子さんもがんばりどころではありますが、これは全員で乗り越えないといけないところなんですね。

しじみ
(ああ、私あの育児がしんどくてたまらなかった時、一緒にがんばろうってこうやって受け止めてくれるひとが欲しかった…)

 

思わずいろんな記憶がフラッシュバックして泣きそうに…!!!!

っていうかこの記事にまとめながらちょっと泣けました。

お世話になっている保育園の保育士さん、私と子どもを助けてくれてありがとう。

我が家を助けてくれてありがとう。

一時保育・ならし保育の苦い思い出体験談。

産後に私の体調が悪すぎたこと、そして在宅で行っていた仕事の関係もあって、

なんどか一時保育に挑戦するも「保育園」自体にネガティブになってしまう結果になった一時保育の体験談はこちらから。

不安だった保育園入園の実際の様子と体験談。

私は入園前の保活中、そして入園当初、とても不安でした。

一時保育での経験が苦かったこともありますが、

申し込むときは本当に悩みました。

しじみ

そんな私でしたが、実際保育園が始まって助けられたことはもう数えられないくらい!

園によってはお手上げされてしまう頑固者な息子にも、

向き合ってくれた先生方に支えられています。

完全母乳党で離乳食の進まないまま大きな不安を抱えて入園。

わが子は保育園入園当時、食べられるものはうどんと赤ちゃんせんべいだけという1歳2か月児でした。

しかも歩けません。

1歳児クラスからの入園だったものの、同学年の4月の子の発達ぶりと比べて大丈夫かなと心配になりました。

しかもコップも哺乳瓶も使えず、ストローマグがなんとか使えるくらいの状態。

給食どうしようばかりが頭の中をぐるぐるしていたことを覚えています。

結果としては、案ずるより産むがやすしだったんですけど。

(お産自体は超絶難産でしたが)

一時保育を利用した園ではストローマグの持ち込みも禁止されていて哺乳瓶かコップ、スプーンの練習をと言われていたのですが、入園内定の出た園では「無理しなくていいですよ、ストローで飲めるならストローで保育します」と受け入れてくれました。

でもこの入園した園では、先生のアシストが神なのか、

家や一時保育で散々苦戦していたことがどんどんできるようになりました。

環境なのか、

それとも発達のタイミングなのか、

それは誰にもわかりません。

とにかく病気がち、慣れた頃に長期欠席で延々つづくならし保育状態。

息子氏、とにかく病弱。

保育園せっかくなれても熱出してお休みして、また預ける時ギャン泣きからのやり直し。

何度も何度も繰り返して、私保育園の玄関先で一緒に泣いたことがあります。

どんなにがんばってもまた振出し。

こんなに泣かせてまで預ける意味ある?って。

そんな経験があったから、冒頭の園長先生との会話にすべてがフラッシュバックして涙が出そうになったのだと思います。

せっかく保育園に通えたけれど、思う様にバリバリ働くことも出来ずやきもきしたこともありました。

しじみ
保育園せっかくはいれたけど、病欠多すぎてまともに働くとか無理だわ…ってなった時の記事です。

ひっきりなしの病児育児と夜泣きと授乳でぼろぼろな心と身体も救われた。

でもそんな状態でも、保育園に行けたときには、送り迎えで先生とかわす会話がとても励みになりました。

ノートがとても励みになりました。

この子の育児を共有してくれるひとがいる。

救われました。

そして登園できた日には、仕事をやりくりしながら自分自身の通院の時間も確保できました。

心身の回復は保育園あってこそだったと思っています。

アトピー&アレルギー、発熱しやすい、その個性も受け入れてくれた。

わが子は40度ごえをしょっちゅう出します。

とにかく発熱しやすい。

熱を出しやすい個性に関しては機嫌や食欲を見て体温だけでなく総合的な様子を見て早退の連絡をくれます。

またアトピー体質で夏のプールをお休みしていたところにも、気づいて声をかけてくれました。

 

園長先生

〇〇くんずっとプールお休みですね。

何かあったんでしょうか?

しじみ
お水に浸かった後には保湿剤をつけないと痒くなってしまうので、プールはむずかしくて。

風邪とか感染症とかではないんですけどね。。。

 

園長先生

そうだったんですね、もっと早くにお声をかけなくて申し訳ありません。

お医者様の指示書があれば、園でもお薬の塗布が可能ですので、〇〇くんがみんなと一緒にお水遊びできるようにいかがでしょうか?

しじみ
園でお薬ぬっていただけるんですか?
園長先生
ええ、こちらの用紙と一緒にお薬をお預かりさせていただければ、園の看護師が塗布します。
しじみ
( ;∀;)

その後無事にみんなと一緒にお水遊びが出来るようになりました◎

かゆかゆはなかなか長いお付き合いで、症状の軽いとき、ちょっと悪化してしまって痒そうなとき、色々あります。

結局夏が終わってもお薬は持参し続けていて、かゆくて泣くとお薬を塗ってもらっているようです。

我が家の保育園Lifeは順調です。

順調とか言っても、今日とかなぜか登園時泣いてましたけど。

でも私は登園時に子どもが泣いていても、心苦しくも不安でもないのです。

それは保育園の先生への信頼が持てているからだと思っています。

たぶん私も子どもも保育園大好きです、幸せな事です。

感謝するばかりです。

だから朝にギャンギャン泣かれても、おうおうおうおーう、泣いてるね、機嫌悪いの?

でもケロっと遊びだすんでしょう、って見守れるようになりました。

園に通うとたくさんのことを学んできます。

保育園に通って即鼻をほじってたべることを覚えてきたときには、っぁーーー!!って思いましたが、

でもなんかね、まあいいかなと。

母子ともに、家庭の外で様々な刺激をもらえることは我が家にとってとってもプラスになっています。

いろんな刺激を受けると、刺激への耐性が養われるんですよ。

ひとりで家で子育てしてたらたぶん鼻くそほじって食べたら怒ってたけど、

送迎時にクラスのお友達とかとも触れ合いつつ、うん、2歳児あるある!と思えたりして。

ゆくゆくはやめてほしいですよ、鼻くそ食すのは。

でも視野がひろがって経験値があがるのは、本当助かっています。

先生いつもありがとう。

たいへんなお仕事かと思うのですが、保育士のみなさん、本当にありがとうございます。

保育園入園が不安なママも多いかと思います。

私もとても不安でした。

でもこういうケースもあるんだよ、っていう体験談のひとつとしてお読みいただけましたら幸いです。

保育園までのルート検索におすすめ

私は通勤&登園ルートはキョリソクで調べてます

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