しじみ
ねんねの姿勢で大人しく洗わせてくれる状態を卒業する頃出てくるのが、子どもがシャワーを嫌がる問題です。

洗顔や洗髪などの時、子どもを頭からシャワーでジャーっと流せたらとっても楽ですよねー!

私は夫から「頭からシャワーをかける方法」を教えてもらって目からうろこでしたし、子どもをお風呂に入れることがとっても楽になりましたので、夫に教わった方法をシェアします!

首座り前の沐浴が苦手な方はこちらのエントリーをどうぞ。

「子どもは頭からシャワーかけても壊れないから大丈夫」

それまでは恐る恐る水が目に入らないように、泣かせないようになんて、そうっとそうっと壊れ物でも扱うかのように慎重にお風呂に入れていた私。

気を付けて洗ったあげく、どうしても目に泡や水が入ってしまい泣かせてしまう事も多々で、どうにも子どもの洗髪も洗顔も苦手でした。

そんな時に夫に相談したのです。

しじみ
お風呂入れるとき、顔とか頭とか洗うの最近動き回るし泣くし全然うまくできないんだけど、どうやってるの?
普通に頭からシャワーかけて洗ってるよ~
しじみ
え!!!頭からシャワーなんてかけて泣かない!??
タイミング合わない時は泣くけど顔に水かかっても壊れるもんじゃないし、手のひらで水切ってあげれば大丈夫で結構ケロっとしてるけど…?

そうか!!

子どもって顔に水がかかっても大丈夫なように出来てるんだ!

その日から気にせずシャワーをかけてみることにしました。

しじみ
はい、いくよー、せーのー!

ジャバー

そして自分が顔を洗う時と同じように、シャワーをかけたら手のひらで水を切ります。

最初は泣きましたが、そのうち「いくよー、せーの!」と言うと目をつぶってスタンバイするようになりました。

シャワーをがっつり頭からかける入浴方法に切り替えた頃、わが子は生後半年過ぎ。

この世に生まれてまだ半年、赤ちゃんだとばかり思っていたのに、毎日の経験から想像以上に学び取っているんです。

結局、私が恐る恐る子どもを洗うことを辞めただけで、泣かずにシャワーで洗髪・洗顔が出来るようになるまでに時間はそんなにかかりませんでした。

子どもをシャワー嫌いにさせてたのは私の行動だったのかも。

ちょっとタイミングがずれて泡が目に入ってしまったり、むせてしまったりすることももちろんあります。

それを回避しようとするあまりに、私にもシャワーの苦手意識が出来てしまっていました。

そして事前回避が当たり前でシャワーをうまく頭からあびる為にはどうしたらいいかという経験を積めない子どもは、もちろんシャワーが苦手なままという事だったのだと思います。

シャワーをうまく使って入浴を済ませるためには、シャワーをかける側と、シャワーを浴びる側、どちらにも慣れや経験が必要だったんです。

顔に水がかからないようにする事前回避型のシャンプーハット理論ではなくて、顔に水がかかったらどうするかだったり、

シャワーを浴びるときにどうしたらいいかという課題をクリアしていくことも大切なんだなーと学んだ出来事でした。

しじみ
なんでも先回りして回避するのも、経験を積む機会をうばってしまうことになるんですね。

初めての子育てとは言え構えすぎていた自分に反省した出来事です。

頭では分かっていてもいざ行動ベースに落とし込むとこういったシャワーのようなケースってたくさんあるのかも。

ギャン泣きする子どものシャワー嫌い克服方法まとめ。

  • 思いきって頭からジャー!にお互いが慣れていく事で解決するかも。
  • 小さな子どもでも学習能力はすごく高い!
  • 言葉が伝わっていないだろうと思わずに挑戦することも大切。
  • 早いうちからシャワー慣れすることで後々も楽ちん。

私自身は水が怖くてシャワーを顔にかけることが怖いタイプの子どもだったので、自分が母親になってみて、我が子に頭からシャワーをかけることにものすごく抵抗がありました。

でもそうではない夫のお風呂の入れ方を参考にしたことで、私自身が必要以上にシャワーを苦手にしていた事に気がつきました。

  • 『大丈夫だよー、せーのでジャーするよー!』
  • 『ジャーの時はふーって息吹いてねー』
  • 『お目目はギュッとつぶるんだよ!』
  • 『はいじょうずー!』
  • 『もう終わったよー!』
しじみ

そんなわけで、声かけをしながらじゃんじゃんシャワーを頭からかける練習をするのがおすすめです!

言葉の通じない子どもでも、話す声のトーンやその場の雰囲気・状況などから学習して状況判断→行動のプロセスをたどってくれます。

子どもってすごい!

我が家はあんなに泣いてたのがウソのように、自らシャワーを頭にかけて洗い流すまでに成長しました。

シャワー好きな子が増えてお風呂タイムから泣き声が減りますように!

それでは本日もありがとうございました◎

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