子どもは2歳になりますが、まだまだ授乳中な現在。

保育園に通うようになったことを切っ掛けに終日授乳の疲労からは抜け出せていたのですが、年末年始や連休などの保育園がお休みの日、家にいると授乳回数が増える増える!

そして改めて授乳頻度と疲労消耗度合いの関連性を身をもって感じました。

授乳がどれくらい疲れるか。

授乳間隔があいている期間と、頻回授乳の期間では、あからさまに体調が異なりました。

  • 倦怠感
  • 疲労感
  • 眠気

具体的に言えばこの三つが全然違ってきて、平たく言えば授乳すればするほど体が重いのです。

授乳で消費するカロリーは500キロカロリーと言われています。

友ママと話している時に「授乳中は誰しもがアスリートだよ!」という発言を聞きました。

私もうすぐキャリア2年の中堅授乳アスリートです。

母乳育児を続けていると、前述したような体の働きによって1日に約500kcalを消費するといわれています(※1)。これは1時間以上ジョギングをしないと消費できないカロリー量です。

1日赤ちゃんにおっぱいをあげていると、運動せず体に負担をかけない状態であっても、このようにかなりのカロリーを消費することができます。そのため、母乳育児をすることでダイエット効果が期待できるんですね。

出典:こそだてハック

一説によると授乳で消費するカロリーは1日500キロカロリーだとか。

これは個人差もあるでしょうから一概には言えませんが、そういう話もあります。

日々500キロカロリーを消費するだけならまだしも、カロリーを消費しつつ1リットル弱輸血してるようなものです。

しじみ
1日に5回~10回、100~200mlずつの輸血をしながらランニングしてるイメージなのではないかと個人的には感じています。

なんか考えただけでめまいしてきますし、実際にめまいを起こしちゃうのが授乳期間中です。

でもこそだてハックさんの記事だと「体に負担をかけない状態であっても」とあるのでこの辺りも個人差なのかもしれませんが、正直体がしんどいママはかなり多いのではないかと思っています。

授乳ではママに不足している栄養素でも容赦なく母乳として消費されるらしい。

さらに栄養素の面では、ベビータウンというサイトさんに興味深い内容がありましたので以下引用致します。

授乳中のママがしっかり摂りたい栄養素は?

ママが口にする栄養素の中でも、母乳への影響の仕方は栄養素によって異なります。

  1. ママの食事が影響する成分…

    脂質、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸、ビオチン、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、ヨウ素、セレン

  2. ママの体内貯蔵量が影響する成分…

    脂質、ビタミンD、葉酸

  3. ママの食事に関係なく一定な成分…

    たんぱく質、ビタミンB12、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、クロム

①はママの毎日の食事が影響するものなので、いつも気を付けて摂りたい栄養素。

同様に②も、ふだん意識的に摂っていないと母乳の成分に影響が出てしまいます。

逆に③はママの蓄積があってもなくても母乳として分泌されるので、ママがきちんと摂取していないと、ママ自身に必要な分が不足してしまうおそれがあるのです。

出典:ベビータウン

これによると、ママの栄養状況に関わらずに母乳として消費されてしまう栄養素がいくつかあるようです。

しじみ
妊娠期間中から続いて授乳期間中も子ども最優先で母体からどんどん栄養素を提供していく仕組みなのかも。

  1. たんぱく質
  2. ビタミンB12
  3. ナトリウム
  4. カリウム
  5. カルシウム
  6. マグネシウム
  7. リン
  8. 亜鉛
  9. クロム

この11個の栄養素はママに不足していても母乳として出て行ってしまうんですね。

しじみ

私も血液検査でちょっと足りてない状態になっていて、サプリメント投入中です。

【フェリチン(貯蔵鉄)と亜鉛がちょっと足りない】偏頭痛×口内炎で血液検査した結果がでたよ。

授乳期間中は鉄分に加えてたんぱく質やアミノ酸も積極的に摂りたい。

私は授乳による疲労や倦怠感をどうにかしたくって、この度プロテインに手を出しました。

香料や甘味料が苦手なので、無添加のボディウイングのホエイプロテインにしました。

味はほんと粉ミルクみたいな感じでしたが、シェーカーで牛乳と混ぜるとダマにもならずに飲みやすかったです◎

しじみ
いつも夫が筋トレしてプロテイン飲んでて、なにそれ意味あるの?何に効くの?と思ってたんですけど…たんぱく質って大切なんですね。

たんぱく質が不足する事によって貧血に繋がるケースもある。

蛋白不足の「非鉄欠乏性貧血」が増加中!

これまでは貧血=鉄不足と考えられてきましたが、最近、鉄剤を服用しても貧血が治らない人も増えてきました。詳しく血液検査をすると、血中の総蛋白の値や、肝臓で合成されるアルブミンという蛋白が少ないことが特徴です。

この蛋白不足の原因は、まず女性が月経で毎月、血液(ヘモグロビンは蛋白と鉄が結合)を失うことで、鉄とともに蛋白も不足してしまうためです。次に、米主体から、小麦主体への食生活の変化です。米飯では必須アミノ酸が揃うのですが、麺類やパンなどの小麦では、必須アミノ酸が2種類少ないのです。さらに仕事に忙しく、食事を手軽なパンやお菓子ですます女性も多くなり、肉や魚、卵など良質のたんぱく質を摂取する機会が少なくなっていることが考えられます。

貧血対策には、鉄とともにいつも良質なたんぱく質を含む食事を心掛けることが重要です。「鉄欠乏性貧血」と診断され、鉄剤を服用しても治らない方は、より詳しい血液検査によって、蛋白やアルブミンの値を調べることをお勧めします。

出典:サワイ健康推進課

授乳中の貧血はよく耳にしますが、貧血の原因の中にも鉄分の不足によるものとたんぱく質やアミノ酸の不足に由来するものがあるようです。

このあたりは調べ出すとキリがなくてドツボにはまるので、貧血や倦怠感には鉄分の他にたんぱく質やアミノ酸の不足も関連している可能性を疑うくらいの認識で良いと思います。

詳しく知りたい方は別途調べたり、かかりつけのお医者さんに聞いてみてくださいね!

しじみ
医療従事者ではない私の説明には限界がありますので中途半端ですみません…。

鉄不足とたんぱく質不足が鬱につながるのも実体験上なんだか納得。

また上記の様に関連性を紐解いてみると、産後うつには栄養素の不足も関連しているように思えてきます。

産後は栄養も睡眠も不足しがちな状態で育児に忙殺されるので、そりゃ鬱傾向にもなるよねー…と。

ていうか子育てに忙殺されるから睡眠も栄養も摂れなくなって、ていう順番の方がしっくりくるかも。

子育てへたくそ系の私はそう思います。

育児の要領が悪い上に気にしいな私は子育てしながらだとご飯を食べるタイミングもとれなきゃ眠るタイミングもうまく取れない日が長らく続いたので。

母乳育児の消耗について考えたまとめ。

こういうの気になり始めると調べることに没頭しちゃって、産後は特に体調面に悩み過ぎて健康オタクみたいになってますね!

ほんとは「これが効いたよ!おすすめ!」みたいな記事が書けたらいいのかもしれないけれど、今のところ決定打はなくて、回復の特効薬になったのは保育園(日中授乳なしで過ごせる)と夜間断乳(夜授乳なしで過ごせる)っていう参考になるんだかならないんだかな状況なのですけれど。

つまりはやっぱり授乳はほんとに消耗する!!ってことだと思います。

あまり体への負担がつらかったら、乳腺炎などのおっぱいトラブルにならない程度に授乳間隔をひっぱってあげて、それが軌道に乗りさえすれば体は少し楽になるかもしれません。

  • 頻回&長時間授乳のママは授乳を間引くと少し楽になるかも
  • おっぱい大好きな子とは物理的に離れないとおっぱいに休息はない
  • 授乳で不足しやすい栄養素も意識してみてね

2年間授乳し続けてみて今まとめられることはこんな感じでしょうか。

箇条書きにすると簡単ですが、物理的に離れる為に離乳食を進めたりコップの練習をしたり、疲労がピークで夜間断乳に踏み切ってみたりといろんなことが背景にはありました。

授乳疲れに悩むママに何かちょっとでも役立ててもらえる情報があればいいなーと思っています。

それではお読みいただきありがとうございました。

おっぱいママ今日もお疲れ様です!

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