早生まれの1歳児4月入園はどうなることかと思ったけれど、無事に入園も決まり保育園生活が始まりました。

保育園に通わせているうちがいちばん仕事がしやすい時期だっていうし、いっぱい働くぞーなんて思っていた気持ちにブレーキがかかった理由です。

母子ともに体も心もまったくついていけませんでした。

3月末から6月中旬の現在に至るまでのおよそ2カ月半に及ぶ母子のエンドレスピンポン感染を経て、辛すぎて気持ちがへし折れてしまいました。

自分が体調悪いか、息子が体調悪くて病児育児かっていうのがすごくきつかったんです。

産後の育児中の体調は、予防の心がけや行動でどうこうできる範疇を超えていました。

これまで私が社会に出て10年超の間、どれほど体調不良で仕事を休んだでしょうか。

ほぼ休んでいないんですよ。

なのに産後、ものすごい頻度で風邪をひき、熱を出し、鼻水も出し、嘔吐して咳もしているわけです。

インフルエンザA型に今年2回かかっていますけれど、人生の中でわたしがインフルにかかったのは、小学校5年生の1回だけです。

えっ…?ブログを見る限り、もともと体弱い系の人なんじゃないの?って話ですよね。

違います、割と平気な方だし、無理もきく方でした。

妊娠期間中もつわりこそあったものの、風邪を一度もひくことなく出産を迎えることが出来ています。

ただただ、産後の体調がやばいんです。

子どもの病欠と自分の病欠で仕事のスケジュールにガンガン穴が開く。

そんなわけで子どもの病気、自分の病気がたて続き、出勤してまともに仕事ができるという日は数えるほどしかありませんでした。

保育園が始まったにも関わらず、せっかく予定を合わせたミーティングも当日発熱で欠席です。

あれれ、全然思うように働けてない!

子どもの体調不良のお休みだけで上記の通りです。

ここにわたしの発熱やおう吐も加わってくるので、なんだかもう常にだれか具合悪いよねうちんちは…っていう日々を過ごしておりました。

スケジュール変更のお休み連絡って気が重たいです。

そして夫も看病と仕事で疲弊してたりイライラすることも増えるし、家の中はぐちゃぐちゃです。

保育園に入園したのに結局扶養範囲内で働くことに少なからず抱いてしまう罪悪感。

保育園入園のタイミングでフルタイムにかえて、扶養から出てしっかり働きたいな、なんて算段をしていました。

その理由は、保育園も入園が困難という背景があるから、フルタイム共働き以外で預けるということが後ろめたいことのように思えるという部分があったからです。

それによってフルタイムで働こう、働かなきゃいけないって張り切っていた部分があります。

色々な声があって当然なのですが、その中にはセーブして働きながら保育園を利用する事に対して否定的な内容の意見もあると思います。

だけど人の数だけ事情背景も考え方もあるので、一律に何が好ましいかを語ることは想像するよりずっと難しいことです。

色々な声があがるからこそそれを吸い上げて新しい物事が整備されていくんだろうし、私の『フルタイムじゃないと罪悪感あるけれど、実際問題業務量を調整しないと子育てと仕事の両立は厳しい』っていうのも、現代で子育てと仕事の両立を図るなかのシーンの1つであることには違いないのです。

せっかく入園出来たのだから、フルタイムで働かなくてはという葛藤は抱えながらですが、こんな状態で扶養を外れて頑張ったところで、社会保険料の負担も乗り越えて家計を黒字化するほどの収入を得るのは困難ですし、負担も大きすぎます。

ここはいったん落ち着いて、入園出来たからと言って扶養をはずれるのはやめました。

今年度は仕事のボリュームや内容と体調管理のバランスを図りながら過ごそうと思っています。

ママが働くには、どの道を選んでも目の前の課題と向き合う気持ちと行動が必要。

働く、と一口に言っても、働き方はさまざまです。

正社員の固定給であれば、仕事を休んでも賃金が保障されるかもしれません。

しかしそれなりの責任も伴います。

仕事量の調整や、スケジュールの管理なども難しいものになるでしょうし、場合によってはポジションの変更や減給で給与が減ってしまうこともあり得ます。

休むことが出来ない場合、周囲のサポートや病児保育の利用、シッターなどで費用が嵩むことも考えられます。

時給制や出来高制の働き方に関しては、休みを取ることが出来たとしても、どれくらい働くかによって、収入が大幅に変わることもあるでしょう。

保育料と社会保険料の支払いで、ママの収入が全部とんだ上に赤字になることもあるかもしれません。

そういった点も含めて、働くのか、働かないのか、またどれくらい働くのか、どういう働き方がいいのかを考えていく必要があります。

そして今は働き方多様化の試行錯誤時代、働き方改革も真っ最中です。

どう働きたいかと、それを実現する為に何をするのかを明確にして過ごさないと、色々な可能性を見過ごしてしまうし、チャンスはすぐに目の前を駆け抜けていってしまいます。

現状の把握と、ビジョンの設定はやっておかないと損失が大きそうです。

子育ても社会人も先は長いから、今だけを見つめて焦りすぎないようにしたい。

いろいろ考えて焦ってみたけれど、子育ても、社会人としても、これから何年あるんだろう。

子育ては、大卒までは面倒見るのかなって思ったら、あと20数年。

社会人としては、定年は60とか65とかだけど、定年制とかそもそもナンセンスな時代に突入してきたわけなので、社会人なんてくくりでいったら、人生終えるまでかもしれない。

そこまで考えて、開始3か月目で焦りすぎてるんじゃないかってことにやっと気づくわけです。

4月に保育園が始まって、1歳児を預けて3か月目で何を言っているのでしょう。

視点が短期的すぎる!そして視野も狭すぎる!

これから先何十年続くだろう子育て。

こういう視点、こういう思考だからすぐに心が折れそうになるのかもしれないですね。

あくせくしたり右往左往したりばかりしてないで、もう少しデーンと構えたいものです。

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可視化するといかに気持ちばかりが焦っているか、わかります。

保育園、卒園する時にこの今の気持ちを見返したら、なんて思うかな。

ゆくゆくブログを読み返すのが楽しみでもあり、怖くもあります。

うあー、くだらなーい!悩みちっさ!これからいくらでも働けるようになるけど!みたいになってそうで。

でも今は真剣に悩んだり、落ち込んだり、焦ったりしてるんですよね、これからどうしよう、どうしていけばいいのかなって。

すべての問題は当事者にしかわからないし、感じられないので、保育園に通いたての病欠しまくる子どもと仕事のはざまにいる今だからこその気持ちを残してみます。

焦るなわたし。

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