認可保育園の4月入園は、申し込み開始が10月ごろから始まり、年内くらいまでて締め切りになることが多いかと思います。

そんな中で現在12月も下旬、もうほとんど見学も説明会も終わっているタイミングで、やっぱり4月の1歳児クラスで保育園入園を申し込もう!と決意したお話です。

私がギリギリまで保育園入園の申し込みを悩んだ理由。

こんなにギリギリまで悩んでしまって申し込みを決めたことには理由がありました。

家庭で保育しながら仕事をすることが出来るんじゃないかという考えがあった。

現在会社に雇用してもらって働いてはいるのですが、基本的に決まっているのはタスクと締め切りのみで、場所も時間も問いません。

顔を会わせて話すミーティングや打ち合わせはあるものの、数日であれば一時保育や夫の休みの日、実家の支援を受けて時間を確保することもできます。

なので、保育料ももったいないし、家で見ながら仕事を続けていこうかと思っていたんです。

でもこれだと、それぞれの職場に迷惑を掛けてしまうというリスクが高まってしまいます。

夫や実母を頼ってしまうと、この二人も仕事も持っていますし、実母に関しては現在介護も担っていて、決して余裕のある状況ではありません。

家庭内だけで育児と各々の仕事を回すと、ひとたび体調不良などで誰かが崩れた際にはスケジュールが立ち行かなくなる可能性が高いことが想像されました。

ギリギリの気力・体力で日々を過ごすと、何かあったらあっという間に崩壊してしまいますし、家計管理と一緒で余剰資金ならぬ余剰時間・体力は必要だと考え直すに至りました。

産後子どもとべったり過ごしていた為に、離れることに不安があった。

申し込んでみて、入園が決まったとしたら本当に登園させることが出来るのか、ものすごく不安だったのです。

母乳過多気味だった為に、子どもとはなれると母乳トラブルが起こります。

そして子ども自身もほとんど食事を受け付けず、母乳のみで育っているというような状態だったことも申し込みを悩む大きな理由でした。

今すぐ入園というわけではないにしても、12月の今がこのような状態で、入園する4月にはどうなっているかなんてはじめての子育てでは検討もつきません。

4月になってみたら悩んだことの大部分がとりこし苦労になるかもしれないし、予想通り園になじめずに大きな悩みを抱えるかもしれません。

そんな答えの出ないことをぐるぐる考えながら、一時保育のようなスポット利用では水分をとることもままならなかったわが子が保育園に通うことなんて出来るのだろうかという不安でいっぱいになっていました。

でも、不安を抱えたまま申し込みを決めました。

一歩踏み出してみなければ、何も変わらないと思ったからです。

そして私自身、子どもと常に離れられず、代えのきかない育児に思い詰めてしまう事が増えてきていて、産後から長期間に及ぶ睡眠不足も重なり、心身が限界かもしれないと思っていた事が大きかったです。

このままだと子どもにあたってしまうかもしれない、自分の子どもを可愛くないと思いたくないから、誰かに助けてほしかったのは、正直な気持ちです。

不安はもちろんあるけれど、保育園申し込みの為の準備を急ぎました。

役所の保育運営課に足を運んで申込書類一式を受け取ります。

決めたらさっそく役所に行って、入園申し込みの為の資料一式を頂いてきました。

しおりに目を通して、夫と私の就労証明の記入をそれぞれの職場に急ぎでお願いしながら、家庭での記入書類を仕上げました。

たくさんの種類の書類に、とても難しいことをしているような気分になります。

保育園に通っているお子さんの親御さんはこの用紙を埋めて提出したんだよなー、なんて思いながらしおりを読んだり、書き方を調べたり。

しおりってなんかすごく難しく書いてある気がします。

入園説明会は終わってしまっているけれど、見学が出来るか問い合わせてみた。

完全にスタートが遅かったので、申し込みをしようと決心できた頃にはどこの園も入園説明会が終わってしまっていました。

その中でも、こども園に関しては説明会参加の上でないと書類を受け付けていないという園もありましたし、何より様子の分からないところに申し込むのでは更に不安が膨らんでしまいます。

しおりを見たり、ネットで調べたりしながら、申込をしたいと思う園に1つずつ問い合わせをしていきました。

するとWEB等には載っていない追加日程の入園説明会の開催があったり、見学は随時受け付けているので個別に、と言ってくれる園だったり、なんとかリサーチを進めることが出来ました。

認定こども園の追加説明会に参加することが出来ました。

こども園について(内閣府)

出典:内閣府『認定こども園概要』

認定こども園と認可保育園では申し込み方や選考方法が異なります。

私の住んでいるところでは、こども園に関しては事前の入園説明会参加が必須の園が多かったです。

書類の出し方も、こども園が第一希望の場合はこども園に直接提出だったりと運用が異なる点がいくつかありました。

保育園が第一希望になる場合は、役所の保育運営課で一括受付だとのことで保育運営課へ郵送で提出します。

こども園の入園選考は、点数だけでなく希望順位も考慮された選考システムだった!

※各自治体によって運用が違うかもしれませんが、参考までにご説明します。

こども園は入園を第一希望で出すと、点数が低い場合でも入園の可能性が高まるようです。

その理由は選考方法にあって、まず第一希望者の中から点数順に選出して、さらに空きがあった場合には第二希望者から選出、というプロセスになる為です。

たとえば、定員5名で入園者を決めるときに、そのこども園を第一希望にした以下の点数のこどもがいたとします。

【第一希望者】

  • Aちゃん 60点
  • Bちゃん 30点
  • Cちゃん 28点

【第二希望者】

  • Dちゃん 60点
  • Eちゃん 58点
  • Fちゃん 55点

まず、第一希望のAちゃん(60点)、Bちゃん(30点)、Cちゃん(28点)が入園できます。

さらに空きがあと2名分あるので、第二希望者の中から点数の高いDちゃん(60点)、Eちゃん(58点)が入園となり、Fちゃんは55点でBちゃん(30点)と、Cちゃん(28点)よりも高い点数であるにも関わらず、入園できません。

あくまで最初に第一希望者の中から選出して、入園者が決定してしまう仕組みのようなので、こども園が希望に入るとなると、希望の順番がかなり重要になってきます。

我が家は加算要素を何も持っていないので、こども園を第一希望として申し込むことを考えています。

こども園の場合は、持ち物や入園金など、保育園にないものがある場合も。

追加説明会に参加することのできたこども園では、3歳になると制服や体操服などが必要だったり、3歳のタイミングで入園金が必要だったりしました。

このあたりの説明をきちんとした上で入園希望を受け付ける為に、入園説明会を必須としているこども園が多いのかもしれませんね。

葛藤も不安もあるけれど、前向きに保活に取り組んでいきます。

悩んで悩んで申し込みを決めた為、12月のこの遅い時期から我が家の保活はスタートすることになりました。

締め切りまで日にちがあまりありませんので、就労証明書が戻り次第、入園申し込み書類を提出してきたいと思います。

それでは!

1歳4月の保活体験談はこちらから。

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