育児ノイローゼ気味だった私はリフレッシュ枠での一時保育に救いの手を求めてみたのですが、どうにもこうにも有効に利用することが出来ませんでした。

一時保育だからこそうまく利用することの出来なかった理由や、第一子で子育ての経験もコミュティも持っていない中でもがいていた様子をまとめます。

しじみ
悩んでいた時期とはタイムラグがあるお話になりますがご了承ください。

私が一時保育を有効に利用できなかった理由

私の住んでいる地域では、一時保育の受け入れは月齢で4か月以降という園がほとんどでした。

その為子どもが4か月を迎えてすぐに利用の為の手続きを済ませて一時保育へ預けてみたのですが、どうにも一時保育の環境を受け入れてくれず、一時保育を利用してリフレッシュすることの出来なかった私の体験談を綴ります。

リフレッシュ枠週1日が限度のお預かりでは子供が場所にも人にもなれない

たまにしか行かないのであれば、慣れるはずもないですよね。

先生にも場所にもなれないわが子は預けている時間じゅう泣きとおして絶飲食の為、預けることが出来ませんでした。

子どもの性格によるところも大きいのかもしれません。

生後6か月を過ぎてからは子どもの体調が悪い日が多く利用できなかった

そしてわが子はとても病気がちで、6か月を過ぎたころからは調子のいい日はないんじゃないかと言う位お腹を壊したり鼻水や咳を出したりしていましたので、もちろんそんな状態では預ける訳にはいきません。

なので慣れてもらう為にも預ける回数を確保というのも、そもそも週1のチャンスな上にそれがどんどん体調不良で流れ、利用することが難しかったのです。

コップか哺乳瓶という選択肢しか受け入れがなかった

わが子は直母で育ったために哺乳瓶は受け付けず、なんとかストローマグは使えるといった状態でした。

この時利用した保育園ではストローマグの持ち込みの受け入れはなく、園で用意している哺乳瓶かコップという選択肢に限られていたのです。

集団生活なので定型があるのは当然ですが、このハードルは本当に高かったです。

冷凍母乳の受け入れなどもなかった為に、粉ミルクを哺乳瓶で飲む練習をすることが預ける為の条件でした。

離乳食のカテゴリでも書いている通り、頑固なまでの母乳党のわが子に母乳以外を受け入れてもらうことはとても難しく、保育園の定型に合わせることの出来ない私たち親子は利用を諦めざるを得ませんでした。

『利用するには練習してきてください』この言葉が刺さってしまって行きづらくなってしまったんです。

哺乳瓶の練習は頑張ったのに出来なくて、それによってそもそも弱っていた気持ちが折れるのは簡単なことでした。

利用できる一時保育を探す為にどうしたら良かったのか

結局一時保育のリフレッシュ枠は活用することが出来ず、誰かの助けが欲しかったけどそれは叶わずにとにかくひたすら耐える日々を過ごしました。

正直な話、恥ずかしいことにヒステリックになることもありましたし、泣きながら育児をすることもありました。

あまりに思い詰めて誰かに頼りたくてベビーシッターを利用して、シッターさんとお話ししたり、2時間ほどリビングで子どもを見てもらっている間に寝室で横にならせてもらったりすることでどうにか気持ちと体調をつないで過ごしていました。

では、一時保育を利用するためにはどうしたらよかったのでしょうか。

保育園は園によってカラーも受け入れ方も全然違う

これはいざ通常保育に申し込みをしようとして、保育園を積極的に回り複数園を見比べてみて初めて分かったことです。

保育園のルールは一律だと思い込んでいて、どの保育園も哺乳瓶で粉ミルクが飲めなければダメなんだと思っていた私には目からうろこでした。

柔軟に相談に応じてくれる園もあるのです。

ストローマグが持ち込めたり、子どもが慣れるように園で保護者と一緒にすごす時間を設けてくれたり。

稀な例かもしれませんが、そのように受け入れてくれる園があることも事実です。

しじみ
子供を預かるための定型や園ごとのルールは想像以上に異なります。

複数園を見て相談してみてください。

親身になって柔軟な受け入れをしてくれるところに出会えることもあります。

園庭解放や支援センターの拠点になっている園を選べばよかった

リフレッシュ枠の一時保育では、登園できる日数が限定的なために先生や園の環境になれることは難しいのです。

その点を埋めるのに絶大な威力を発揮するのは、園庭解放や支援センターとして利用することの出来る園であること。

園の環境の中で先生と顔を合わせる時間がとれることや、ママと一緒にその環境で過ごし遊べることで子どもの様子が格段に違いました。

よく考えてみれば大人でもなれない場所・知らない人のところで突然ひとりぼっちは心細いものです。

よく人見知りが始まる前に預け始めてしまえば大丈夫とも聞きますが、人の識別が早い子は月齢で3か月くらいでもう分かってしまっていることもあります。

一時保育を利用することが出来なかった理由を振り返ったまとめ

  • 支援センター&園庭解放の情報収集は重要
  • 園ごとに保育の方法は大きく異なる為、合う園、合わない園がある
しじみ
支援センターや園庭解放の情報などは、まだまだまとまっていなくて探しづらいものも多いです。

第一子でコミュニティもないプレママ・新米ママはこの点が大変かも。

先走ってるなんて思わずに、時間と余裕のあるうちに情報収集したり雰囲気を見たりしておけるといいと思います。

私は思い詰めてる真っ最中で余裕もなかったのでベビーシッターという選択をしましたが、一時保育についてもう少し知識があったり、比較検討したりすることが出来ればまた違っていたのかなと思います。

これから一時保育の利用を検討しているママの参考になれば幸いです!

それでは!

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