大晦日にインフルエンザを発症し、悩んだ末に11か月の息子にタミフルを服薬させる選択をした我が家。

大晦日の医療センター受診を終えて帰宅してさっそく処方してもらったタミフルをスポイトで飲ませて、熱を落ち着けるための座薬を入れました。

座薬もまだ1本では多すぎるようで、説明された通りカッターで切って三分の二程の大きさにして使用します。

その後なんとか添い乳で寝かしつけることに成功して年を越すことが出来ました。

夫は出勤、実母も義母も体調不良なのでワンオペ看病です。

今年は夫の仕事の関係で元旦の早朝から泊りがけの出勤に出かける事になっていました。

僅かながら、どうにか仕事のスケジュールずらせないかななんて思っていたけど、やっぱり難しいらしく当初の予定通り1月1日の始発で仕事へ向かいました。

帰ってくるのは1月2日の19時ごろ、両家の母はどちらも年末から風邪をひいてしまっているようで寝込んでいます。

年末年始のインフルエンザの病児育児なんて、身内以外で頼れるところはありません。

とにかく夫が帰ってくるまでの40時間ほど、1人で息子の看病をすることになりました。

インフルエンザの息子は熱がどんどん上がり、とにかく機嫌が悪い。

そして息子の様子はというと、熱はぐんぐん上がるものの体内にこもっている感じで汗にはなりません。

この体に熱がこもってしまっている間ってしんどいんですよね。

そのせいか起きている間中ぐずります。

ベッドに横にしても体調が辛いからか泣くばかりでちっとも眠る様子はありません。

それでもすこしでも水分をとって休養できるように、常に添い乳かおんぶでどうにか息子が眠れるように過ごしていました。

これはもうずっと抱っこで立ってるしかないかなーなんて思う程、降ろすと泣きじゃくるのです。

インフルエンザの子どもがいると、買い物にも行けない。

インフルエンザの息子と二人きりだと、何か欲しいものがあっても連れて買い物に出かけるわけにも行かないし、もちろん置いて買い物に出かけるわけにも行きません。

おでこや首筋に手を当てると、手がチリチリいいそうなほどにあまりに熱い息子が心配で、冷却シートが欲しかったけど近所のドラッグストアにすら行けません。

そして買い物を頼めるひともいません。

どうしようかなって考えていたら、ネットスーパーが頭をよぎりました。

イオンのネットスーパーはお正月の三が日も対応してくれる。

イオンのネットスーパーを普段から愛用していたのでログインしてみると、三が日も配送OKだし、3000円以上で送料無料のキャンペーンを行っていました。

早速当日中の配送が出来るか確認したところ、注文しようとしていたタイミングだと当日中の配送枠がまだあいていたので、さっそくネットスーパーでお買い物をすることにしました。

    • 赤ちゃん用熱さましの冷却シート
    • 赤ちゃん用ポカリ
  • 大人用ポカリ
  • 冷凍うどん
  • のどあめ
  • 何かすぐに食べられるもの(自分用の食事)

何せ機嫌が悪すぎてずっと抱っこかおんぶか添い乳なものですから、看病に必要な物と自分がすぐ食べることの出来る食事を家まで届けてもらえるネットスーパーはとても助かりました。

おいなりさんとか食べやすくてよかったです。

赤ちゃんの看病はおんぶにだっこに添い乳!ひたすら息子を休ませる。

ぐずってしまってうまく眠れないようなので、とにかく寝かしつけをし続けました。

抱っこやおんぶで歩き回るといくらかうとうとと休めている様だったので、ずっとそうして少しでも眠って回復の助けになればと思っていましたが、今度は私の股関節と腰が痛くなってきた。

11か月とはいえ、9キロほどありますので長時間のおんぶと抱っこはさすがに負担がかかります。

でも息子はだるさもあるのかどうしてもうまく眠れないみたいで、とにかく添い乳かおんぶや抱っこ。

そうじゃないと泣いてぐずるばかりで休むこともできない様子だったので、夫の帰宅まで背負い続ける覚悟を固めました。

どうにか帰ってくるまでがんばろう。

この日息子はお腹も壊して下痢が始まり、離乳食や赤ちゃんポカリも受け付けなかったので、授乳と服薬だけさせて、少しでも眠れるように機嫌を取り続けることしかできませんでした。

41度2分まで体温上昇、腕枕する腕や、授乳で触れる皮膚がものすごい熱さ。

まだまだ熱は内にこもっていて上昇途中のような状態ではあるものの、冗談抜きで皮膚の接地面がちりちりするような熱さで不安になります。

高熱すぎて心配になるし、このまま上がり続けて42度になってしまったら、もう一度病院に連れて行こうかと考え始めました。

初めての高熱で初めてのインフルエンザで、息子と二人きりだとどうも心細くなって仕方ありません。

解熱鎮痛の為の座薬を入れるも下痢で出てしまいます。

熱の高さと夜に使用した座薬との時間の感覚を考えて、2回目の座薬を使うことにしました。処方された座薬を説明通りカッターで切って三分の二程の大きさにして、ワセリンをしっかり塗っておしりに入れます。

これで座薬がきいて辛さが緩和されて眠ってくれればいいなと思ったけれど、30分ほどで下痢をしてしまいました。

あーーー、お薬出ちゃったかなあ、効かないかな、と思ったのですが、排泄物にはもう固形の座薬はなく、ある程度溶けているようなのでいくらかでも効いてくれることを期待することにしました。

熱痙攣や脱水は大丈夫、症状は下痢と高熱と機嫌の悪さ。

医療機関に連れていく事も考える位の高熱ではありましたが、移動での負担もありますし、急激な症状に見舞われたわけではなかったので、引き続き様子を見ることにしました。

自分がインフルの時は、とにかく腰が痛くてしんどかったので赤ちゃんもそうかはわからないけど、おしりから腰のあたりをひたすらさすり続けたりしたのですが、そうするとぐずりがいくらか落ち着いてうとうとしてくれました。

その後も抱いたりおんぶしたり、添い乳しながら添い寝をしたりして過ごし、元旦の夕方ごろでしょうか、ようやく息子が汗をかきました。

こもっていた熱が発散されはじめて、少し楽になった様子でした。

この日も息子のお風呂はお休みして、添い乳で寝かしつけながら休みました。

少しずつ息子の症状もピークを脱して、汗をかいて顔つきがいくらかスッキリしてきました。

夜は添い乳をしながら一緒に横になり休んだのですが、元旦の夜からは私の関節や節々に痛みが現れ始めました。

そしてなんとなく頭痛がしそうな予兆も感じます。

ずっと抱っこひもをつけっぱなしだったので、肩こりからくる不調かもしれないなと考えて、とりあえず腰に湿布を貼り、股関節やひざなどにはアンメルツを塗りました。

息子のインフルエンザがうつらないようにマスクもしたし、加湿器もしっかり動かしてたけど、やっぱりかかわりが密すぎるし至近距離で咳もくしゃみもされてるし、私もインフルエンザだったら困ります。

でもインフルエンザだったとしても、どうにか夫の帰宅まで自分の体調が持ちこたえてほしいと思いました。

赤ちゃん(0歳児)のインフルエンザは一家全滅して大変でした。

ワンシーズンに2回インフルエンザA型にかかってこじらせた私。

2017年はインフルエンザになりたくないので予防接種受ける予定。

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