私、またインフルエンザにかかりました。

今シーズン2回目のインフルエンザA型なのですが、まさかインフルエンザに2回かかると思っていなくって病院に行くのが遅れた為に、インフルエンザ薬の服用タイミングを完全にハズしてしまい、ものすっごいしんどい思いをする結果になったお話です。

今シーズン2回目のインフルエンザA型の症状を時系列に整理してみました。

発熱から0日目 (発熱発覚日)

  • 38度
  • 嘔吐
  • 寒気
  • 下痢
  • 喉の違和感
  • 頭痛

産後体調不良はデフォなので、たちの悪い風邪か胃腸炎になったと思っていました。

発熱から0日目 (発熱確認から16時間後:内科受診1回目)

  • 38度
  • お腹の風邪と診断
  • 嘔吐2回目
  • 喉の違和感
  • 頭痛

どうにも体調が悪いので1回目の内科を受診したところ、お腹の風邪でしょうということで、整腸剤と吐き気止めの処方がありました。

発熱から1日目 (症状悪化:内科休診日)

  • 熱が上昇39度5分
  • 寒気
  • 関節の痛み
  • 頭痛
  • 喉の違和感
  • 熱が内側にこもりまだ上昇しそうな感じ

内科を受診した翌日、一気に寒気と関節の痛み等、高熱の症状が出て熱も上がりました。

汗をかかずまだこれから熱が上がりそうな感じ。

発熱から2日目 (発熱から52時間後:内科再受診)

  • インフルA型陽性反応
  • 39度
  • 寒気がするか汗かくかどっちか
  • 頭痛
  • 耳の奥の痛み
  • 喉の違和感

1度受診はしたけれど、症状の悪化に耐えかねて再度受診したところインフルA型陽性反応の為、リレンザの処方。

発熱から3日目

  • 38度5分~37度後半
  • 寒気してるか汗かくかどっちか
  • 頭痛
  • 耳の奥の痛み
  • 鼻汁が喉の奥へ流れてくる
  • 喉の違和感
  • 鼻血
  • 目やにが増える

授乳中なので解熱鎮痛剤のカロナールを服用したものの、熱は下がり切らない感じで38度台継続。

鼻血と目やにって新しいパターン。

発熱から4日目以降

  • 平熱~37度前半
  • 頭痛落ち着いてくる
  • 鼻汁だか痰だか喉奥にある感じ
  • 咳激化
  • 目やにが更に増える
  • 鼻血

咳が酷くなってきて、眠ることが困難になってくる。

目やにも増えて、寝起きは目があかないのでホットタオルで目元をふやかして目をあけたりしていました。

インフルエンザ薬の服用タイミングが遅かった。

今回のインフルエンザでは、発熱から16時間後の診察ではインフルエンザの検査もしておらず、胃腸風邪という診察でした。

そしてその胃腸風邪と診察を受けた翌日には、医療機関がお休みだった為に症状の悪化に1日耐えた後の再診になり、結局熱が出てから52時間以上経過してからリレンザの投薬開始という流れになってしまい、リレンザを処方される頃には大分症状がこじれていたのだと思います。

休診で耐えた丸一日は辛かったし、その我慢してしまった点こそが今回の敗因だと思っていて、我慢せず急病を診てもらえる医療機関に行けばよかったと反省しています。

抗インフルエンザ薬は発症から48時間以内の投与が大事

検査の結果インフルエンザと診断された場合、抗インフルエンザ薬が処方されます。

代表的なのはタミフル、リレンザ、イナビル、ラピアクタです。

  • タミフル・・カプセル剤やドライシロップによる経口投与が多い
  • リレンザ・・専用の吸入器を使って投与する
  • イナビル・・吸入による投与。インフルエンザ予防の効果も期待されている
  • ラピアクタ・・点滴注射薬。カプセルなどを飲み込むのが困難な場合に有効

抗インフルエンザ薬の効果を最大限に得るには、いずれの場合も48時間以内に投与することが重要です。

これはインフルエンザウイルスの増殖が、発症から48~72時間後にピークを迎えるため。

ウイルスの数が少ないうちに薬の投与をはじめれば、それだけ治療の負担が軽減されるのです。

発症から72時間後、ウイルス増殖が沈静化されていくとともに、症状も緩和していきます。

ただし、インフルエンザの症状がすべて治まるまでは10日前後かかるでしょう。

出典:インフルエンザは発症72時間後がピーク!薬を飲むタイミングは?

インフルエンザに付随して様々な症状が出てしまいました。

1回目のインフルエンザの時は、早い段階でリレンザを服用することが出来たので症状は比較的軽めに済んだのですが、今回に関してはインフルエンザの症状の重さを身をもって知ることになりました。

痰なのか鼻汁なのか、しつこく喉奥に流れ込んでくる。

かんでもかんでもスッキリせずに出続ける鼻汁。

どこにこんなに入ってるんだって思う位、とめどなかったです。

そして鼻をかみすぎて耳を痛めてしまい、途中からはぬぐうくらいにとどめて鼻をかむことをあきらめました。

そうこうしていたら、今度は目やにが大量に出た。

寝起きに関してはもう完全に目があかないくらいです。

目のあかない状態の私を見て、夫はびっくりしていました。

だんだん咳が激化してきて肋骨は痛くなるし眠れない。

痛くて咳したくないのに、そんな気持ちとは裏腹にまったく止まりません。

なぜか突然鼻血が出ること数回。

突然タラーっと鼻から流血してきます、鼻をかむのやめたのに。

調べてみると『インフルエンザ 鼻血』って、結構よくある(?)組み合わせみたいですね。

私は今回初めて出ました。

インフルエンザその後の症状が長引いた話は別記事にまとめました。

咳が長引いて止まらな過ぎておびえました。

私のインフル中、息子(1)も体調不良により保育園を長期欠席していました。

息子本人の風邪と私のインフルエンザのタイミングが重なり、丸々1週間以上お休みして自宅保育をしていました。

ママじゃないとダメだった息子がちょっと成長してた。

今回は義母・実母ともに助けに来ていただいていたのですが、私以外から食事を食べさせて貰うこともスムーズにできて、「ママじゃないとダメ」な時期を脱し始めているという成長をしみじみ感じることが出来ました。

以前は私が部屋を出るだけで泣き叫ぶ上に母乳しか受け付けなかったので、長時間誰かに見てもらうことはとても難しかったのです。

完母で偏食も激しく、悩むことの多いはじめての育児でしたが、息子が母親以外とも信頼関係を築いていってくれていることにうれしくなりました。

通い始めたばかりの保育園だけど、保育園での経験があってこそだと思う。

登園し始めて1か月も経っていない上に、もう1週間以上も休んでいるけど、息子のこういった成長のきっかけを作り、後押しをしてくれている保育園にはすごく感謝しています。

色々な人の手を借りながら育児をしていくことが出来る環境には、本当に助けられっぱなしです。

代えのきかな過ぎる育児は体調を崩してしまった時にも休めず、体力面でもつらいことは勿論なのですが、それに加えて精神的なプレッシャーも大きいものでした。

出産してからこれまでずっと、私がやらなきゃ、私じゃなきゃだめ、私が、私が、なんていう育児をしてきて、それによってどんどん追い詰められた気持ちになってしまっていたのですが、そういう気持ちが少し軽くなるのを感じました。

そして、いつまでたっても母親に甘えている自分にも気づく。

今回のインフルエンザによる体調不良で、義母、実母の2人に助けに来てもらいました。

  • 義母 0日~1日目の1泊2日
  • 実母 1日~5日目の2泊3日+1泊2日

 

母親とうまくいかない時もあるけど、困った時には結局頼ってしまいました。

実母は今年55歳になるのかな、調子の悪いところも出てきているかもしれないのに、孫と30超えた娘と、わんこの世話までをせっせとやいてくれて、反省と感謝と自分の情けなさが沁みました。

かあちゃん大事にしよう。

文句ばっか言ってごめん。

でもたぶんこれからも文句ばっかり言うけど。

赤ちゃん(0歳児)のインフルエンザは一家全滅して大変でした。

ワンシーズンに2回インフルエンザA型にかかってこじらせた私。

2017年はインフルエンザになりたくないので予防接種受ける予定。

おすすめの記事