突然ですが、私最近子ども相手にものすごくイライラしてしまう事が多かったです。

それでイライラしてしまう自分をどうにかしたくて、イライラした気持ちについてしばらく真剣に考えていました。

しかもイライラしてしまう自分自身が嫌いすぎて更にイラつきながら真剣に考えました。

って書くと、どんだけイライラしてるんだよ!!って感じなんですけど…。

しじみ
なんか一度気持ちがささくれだすと止まらないというか、負の連鎖と言うかイライラのループと言うか、そんな状況でした。

子育て中に時間やタスクに追われることがイライラトリガーだった。

今回イライラの根っこって、どうやらこの”時間やタスクに追われること”だったように思います。

  • 保育園の時間があるから早く支度を終わらせなきゃ…
  • 出かける時間が…
  • 早く洗濯物を干したいのに…

私がイライラしてしまうポイントは、スケジュールがくずれることだったのかもしれません。

考えてみれば、スケジュールが崩れることは嫌なんだけど、ギャン泣き自体には腹を立てていない。

同じく、散らかされた食事を片付けること自体にも腹は立たないんだけど、それによって時間がかかり、スケジュールが崩れることにはイライラする。

時間を守れない=約束を守れない

早くしなきゃ

なんでこんな時に

こぼしたせいで遅刻しそう

こんなタイミングでギャン泣きしなくても

泣いてないで早くしてよ

泣きたいのはこっちだよ

私にとって時間やタスクに追われることはイライラした自分が顔を出す引き金だったと思います。

イライラして怒ってしまう自分の事が嫌いで自己嫌悪が更にイライラを増幅させる。

私はイライラしてしまったり、すぐに怒ってしまう自分が嫌いです。

でも子育てをきっかけに自分の嫌いなところをとてもたくさん自覚することになりました。

自覚と消化改善のペースが合わずに自己嫌悪がつのるばかりで、子どもや夫など身近な存在である家族にはとても申し訳なく思う日々です。

そして申し訳なく思っているのに、また同じことを繰り返してしまうことですっかりイライラと自己嫌悪の繰り返しループにはまってしまっていました。

何でイライラしているのかをアウトプットしました。

今回のイライラは、子どもの生活リズムの変わり目に私が対応できていなかったことが大きな理由でした。

ここ最近急に食事に時間がかかるようになり朝は登園スレスレ。

イライラしたり怒ったり急かしたりしながら朝登園させて、夕方のお迎え後は朝にグズグズしないように早く寝かせなきゃとまた焦りながら子どもの相手をする。

自覚していなかったけど、ここがうまくいかなくなってから私はとてもイライラしやすくなったことに気づきました。

  • 朝の支度がギリギリで朝から怒ったりイライラしながら登園準備をしていること
  • 夜も早くお風呂に入れて寝る支度をさせなきゃと焦って気がたってしまうこと

この二つは自分の気持ちとして夫に伝えました。

そして気持ちの他に、目指す生活リズムを共有しました。

  • 朝は6時半~7時に起こしたいこと
  • 7時半には朝食を促したいこと
  • 翌朝のリズムに響くので21時には寝かせたいこと

夫は基本的にとてもやさしいよく気の付く人です。

私のイライラにも理解を示し、疲れてるんだよ先にゆっくりお風呂に入っておいでと時間を作ってくれるような人。

でも私のイライラはゆっくり一番風呂に入れてもらうことで解決するものではなかったのです。

というか、自分が一番風呂にゆっくり入ることでその後の寝かしつけのスケジュールがひっ迫して子どもの生活リズムが崩れることになるので、夫の気遣いを受け取ることできませんでした。

夫に助けてほしいことは私の入浴時間の捻出じゃなくって、夜の帰宅後に子どもが21時に眠ることが出来るように協力してもらうことでした。

一緒に子育てをしていく家族である夫には、理由と気持ちとしてほしいことの3点をセットで伝えるように心がけました。

夫は気持ちを汲み取ってくれて、子どもの生活リズムの優先順位を一番上にあげてくれました。

しじみ
食い違いを生まない為のコミュニケーションはとても大切でした。

子どもがすぐには動かない!30分前から次の行動を促してみることに。

そしてこれはわが子の特性上の対応なのですが。

がんこでこだわりが強く、納得いかないことや自分のペースで動けないことをとても嫌います。

強制執行すると手が付けられないくらい荒れて余計時間がかかるタイプです。

早くご飯食べなさいって言って無理にイスに座らせようものなら手が付けられなくらい泣き叫び、30分でも40分でも粘り強く自分の意思をギャン泣きで訴えてくる子です。

なので子どもに次にしてほしいことを30分前から伝えて、本人が自分の意思で行動に移すのを待つ時間を確保することにしました。

しじみ
その結果、私が格段に子どもの行動を待てるようになってイライラが減りました。

朝8時にご飯を食べ始めてもらいたいところを、7時半からごはんだよー、〇〇の準備が出来たら食べようねー、まってるね―と声掛けして待っています。

猶予が30分あるので、私気長に待てます…笑

そうすると7時45分とか50分くらいに食事がスタートします。

これが8時に声掛けを始めると8時15分、20分、そしてこぼされて遊び食べされた日にはイラつく状況になるわけです。

少なくともこれは避けられるし、食事を多少散らかされたり遊び食べされても30分のゆとりのおかげで対応が出来たりします。

簡単なことだったんだね、ママのイライラ減らすのって。

子どもの行動を待てるタイムスケジュールを組むだけでかなり緩和されました。

しじみ
もちろんイライラがきれいさっぱりなくなるわけじゃないんですよ、でも減らすことは出来ました。

30分が「子どものしたいことや気持ち」を尊重する時間になった。

子育て

ここまで読んでいただいてお気づきの方も多いと思いますが、「子供にしてほしいこと」を一方通行で投げつけて、それに応えてくれなくてイライラしてたんですよね。

ゆとりをもって私側のしてほしいことを伝えるようにしたら、時間に余裕を持たせた分の30分間で子どもの気持ちを尊重出来るようになりました。

大人だって、急に何か言われても都合がつかない時がたくさんあります。

それなのに2歳の子どもが急にああするよこうするよ言われて、今まで自分がしていたことにキリをつけて違うことに気持ちを向けるというのは大変なことだったと思います。

でもそれを強要してたんですよね。

子育ては反省しきりです。

子どもがその時何をしている最中で、どうすればうまく区切りをつけて次の行動に移ることが出来るのか。

時間に余裕を持たせたことでそういう部分に意識が向くようになりました。

イライラして自己嫌悪してしまったら人に伝えるつもりで言語化する。

  • どういう気持ちになったのか
  • 理由は何だったのか
  • どうしたら良かったのか

私は実際夫に伝える為に言語化しましたが、それによって自分自身の気持ちの動きやこれから取るべき行動が整理された部分も大きかったです。

「イライラの根っこ」に何があるのか、誰かに伝えるつもりで言葉にして整理して、感情と距離を置いて考えられるようにしたいと思った出来事でした。

しじみ
今回の私の「イライラの根っこ」は「時間とタスクに追われて子どもの気持ちを無視したことによる衝突のストレス」+「スケジュールが思い通りにいかないことによるストレス」だったのです。

子育て中のイライラ対応まとめ。

しじみ
時間の余裕があればイライラしたり怒ったりせずに済むことって思ったより多い!
  • 自分の要求と子どもの気持ちのすり合わせには時間が必要

子育てのイライラは、ギャン泣きされることでも、食事を散らかされる事でもないところに原因があるかもしれません。

泣いてる子に「うるさい!」と言いたくなってしまうこともあります。

でもそれって本当に泣き声がうるさいからイライラしてしまうのでしょうか。

私は違うところに原因がありました。

うまくまとめられないけれど、子育て中に感じるストレスに対してこういう考え方やアプローチの仕方もイライラとささくれ立つ気持ちに効果がありましたよーっていう体験談として記事にまとめました。

これに気づいてから数日間怒ってないです。

きっとこの対処でうまくいかないケースも出てくるかもしれないけど、そうしたらまた考えます。

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。

子育てのイライラが減りますように。

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