母子共倒れのワンオペ育児、つらくて実家に帰ってきています。

3月末から母子でとっかえひっかえ風邪を引き続けている我が家です。

もう今年も6月、一体いつになったらお互いの体調が落ち着くのでしょうか。

自分自身の体調不良時に病児相手に育児をすることの心身の消耗ぶりといったら、想像を絶するものがありまして、それが慢性化してるとほんと疲労の降り積もりかたは泣けるほどのものです。

そして回復する間もなく、次のウイルスに捕まってしまって、体調不良の無限ループにはまりこんでしまっています。

お出掛けも通院メインの最低限、気分転換しようにも、出来ることと言ったら窓を開け放って外の空気を吸うくらい。

あと食糧調達にコンビニ行くぐらいでしょうか。

いくら換気をしていても心身ともに腐りますカビますコケ生えます。

そんな状態で体も心もしんどいし、夫の負担もかなり蓄積してしまっていることから、実家に逃げ帰っています。

しんどくて実家にヘルプ!病児と帰省することのデメリット。

実家は実母、実父、祖母、兄と弟が住んでいるので、だっこしてくれる人もいるし、手はたくさんあって確かに助かる面もあります。

感謝するところです。

でもね、病児の息子がテンション上がっちゃって、休めないんです!!

じじばば、大ばばもとっかえひっかえ遊んでくれる、そんな状況で大人しくしなさいと言うのも酷ですよね。

そして見慣れない環境な上に、1歳児の手の届く範囲も片付けられていないので、沢山の興味の対象が目の前にわんさか現れるのです。

何をいたずらしようか、目をキラキラさせて片っ端から物色します。

もちろん安全なものばかりではないので、目を光らせて追いかけ回して、折角遊び始めたものが危ないものであれば、それを取り上げて泣かせて。

いつもはさわられて困るものは手の届くところに置かない、という生活空間で過ごしているので、自宅であれば手に取ったものでそのまま遊ばせることが出来るのですが、実家では違います。

そりゃーもう30年近くもこの年齢のおちびさんを受け入れることのなかった空間ですから、当たり前のことです。

そこをどうこう文句言うつもりもないです、お世話になる身で。

しかし危険な事には変わらないわけで、そうなると安全への配慮に使うエネルギーがかなり必要になるんですね。

遊んでくれる人はたくさんいて助かるけど、安全管理へのエネルギーを考えると、あれれ、思ったより休めない。

眠ろうとしても、様子を伺う自分がいます。

気を張っている自分に気づき、実家もアウェーになったものだと実感した出来事でした。

やはり嫁いだらもう、実家は実家だけれど、我が家ではないのです、当たり前ですよね。

そしてじじばばは、子育ての経験者ではありますけれど、それが生業でもメイン業務でもないわけです。

あくまでご厚意で助けてくれているだけのこと。

それを考えると、やはりおまかせしきれるプロの手を借りる事がお互いのためにも望ましいように思えてきました。

楽しそうな息子を見られたり、可愛がってもらってるのは、本当にうれしいんですよ。

でもそうしたら尚更元気な時の帰省の方がお互いの為にもいいのではないかと思います。

実家ならではのメリットも沢山あります。

急なヘルプに応えてもらえること。

息子がなついていること。

深夜のひどい嘔吐で一人ではにっちもさっちもいかない後片付けも、布団の取り換えやら、息子の抱っこなど、深夜で眠たいであろう中、文句も言わずに手を貸してくれます。

私の食事の面まで気にかけてくれたりと、支えられているなあと思います。

でもでも、やっぱり実家にも負担はかかっているよなあという気持もぬぐえませんし、あまり負担をかけるとゆくゆくの関係性にも影響しかねません。

メリットをそのままメリットとして受け取ることも考えものかもしれないなあと考えました。

子どもの具合の悪い時くらい、家庭内で看るべきは思い込み?

私の中に強くあった、気持ちです。

具合の悪い子どものそばには自分がいなきゃという強い思い込みがありました。

でも今回実家に帰ってみて、病児保育を検討してみようかなという考えが浮かびました。

母子で共倒れすることによって、周囲にかける負担はかなりのものだと自覚するきっかけにもなったし、病児を保育することを専門としている環境の方が、結果的に子どもの為にもなるのではないかと思ったのです。

もちろん根底には、具合の悪いわが子の面倒は、家で自分で看ることだという意識があります。

でも共倒れでこじらせた上に周囲も下手に巻き込んでしまって、余裕をなくしてしまうようなことがあるのであれば、日中には病児保育を利用して、子供としっかり離れた上で自分自身を静養させる時間を持って、替えの利かない夜間の病児の看病への気力体力に繋げた方がいいのかもしれないと考えられるようになりました。

病児保育は、仕事でどうしても穴を開けられない、でも実家も頼れない時に使うものだと勝手に思い込んでいたのですが、いざ調べてみると以下の記載がありました。

保護者が勤務している、または傷病、事故、出産、冠婚葬祭等により家庭における保育が困難であること

家庭における保育が困難である理由の中に、傷病と明記されています。

父親は仕事を休めない、母親は体調を崩している、こういう状況でお願いしても、いいのかもしれないですね。

また、実家を頼るのであれば、実家へ帰省するのではなく、安全管理のしやすい我が家へ来てもらえるようにお願いしようと思います。

こちらから実家へ帰省するのは、元気な時に。

そう学んだ今回の帰省でした。

なかなか体調を立て直すことが難しい状態が続いていますので、今はそういう時期と受け入れて、病児保育も利用して、どうにか子育てをしていきたいと思います。

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