偏頭痛持ちで気圧の変化にものすごく弱いタイプの私。

最近は産後に始めた偏頭痛治療の甲斐もあって、だいぶ頭痛は落ち着きました。

それでも調子の悪いときもあるものです。

先日の台風発生時はどうにもこうにも耳のつまりが取れなくなって、

「耳 つまったかんじ」 とかで検索しまわってました

しじみ
そんな時に「低気圧女子の処方せん」という本を見つけて、気になったので購入してみました!

 

低気圧女子なら心当たりのある症状はこれ。

  • 自分自身の体調の変化で天気の崩れを察知出来たり
  • 天気が崩れると頭痛がしたり
  • 台風がくるとグワッとむくんだり
  • 季節の変化に弱かったり
  • のりもので具合が悪くなったり

こちらの本では、そんな症状や経験を抱える方のことを指して、「低気圧女子」としているようです。

今はこういった不調も、気象病という呼ばれ方で段々認知されているようですね。

気象病で主に見られる症状

  • 頭痛
  • むくみ
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 肩こり
  • だるさ
  • イライラ
しじみ

お天気って体にとても大きな影響を与えているんですね。

ホルモンバランスなど色々な要因はありますが、気象も上記のような症状を発生させる要因になり得るということが触れられています。

雨の日苦手なのは気のせいじゃないのかも、なんて思いながら読みました◎

 

でも生理前も色々不調が出るので、低気圧なのかホルモンバランスなのか、正直どちらかわからなかったりします。

たくさんの要素が絡み合ってその日の体調・コンディションに反映されていくので、

ひとくちに悩みを解消するのはなかなか難しそうです。

1章:お天気と自律神経の関係

しじみ

ここでは、天気と自律神経の関係がわかりやすく説明されています。

天気悪いと具合悪いんだけど、そもそもなんで天気が悪いと具合が悪いの?

っていう、根っこの部分の説明から始まります。

 

気圧と気温の変動が、自律神経をパニックにさせた結果様々な不調が表れてしまう仕組みについて触れられています。

気温が20度だろうと30度だろうと、体温は36度程度に保たれたり、

周りの気圧が低かろうと高かろうと、身体が気圧でつぶれたり破裂したりしないように、

自律神経が必死のコントロールをしているんですね。

そんな体の調整役の自律神経の働きがカギになっていて、

その自律神経の対応が追い付かずパニックになってしまった結果の不調が気象病だというお話が分かりやすく書かれています。

しじみ
気圧気圧というけれど、原因は気圧というよりは『環境の大きな変化』なのかもしれませんね。

 

2章:低気圧女子のためのお天気講座

実際に自律神経にガンガン負担をかけてくるお天気とはどんなものかについて触れられています。

フェーン現象とか、台風とか。

梅雨前線とか、そういうお天気についての解説です。

台風が発生しやすい秋は湿布薬が一番売れる時期だとか、小ネタも交えてなるほど話が盛り込まれています。

自分自身が苦手な天候が、身体にどう影響しやすいのかをサクっと見ることが出来ますよ!

ちなみに私は夏から肩を故障していますが、台風頻発の影響もあったのかなー、なんて思ってます。

そして秋の放射冷却では、喘息発作が起こりやすいとか。

思いもしないものが関係していることもわかったりします。

しじみ

確かに秋口に子どもの咳も気になっていて、季節の変わり目で風邪かなと思っていたけれど、

案外秋の放射冷却での喘息発作の方も関係しているのかななんて考えてしまいました。

天気と身体の関係って本当に奥深いですね。

3章:ホルモンバランスとお天気の関係

この3章が、低気圧女子という「女子向け」である理由だと思われます。

生理がある女性はホルモンバランスが自律神経の乱れの上に更に乗っかってしまう為に、

症状が掛け合わさってしまうのです。

生理前でそもそも水分を溜め込みやすくてむくみやすいときに、

更に気圧の変化で自律神経に負荷がかかって…といった様子だとか、

生理中に痛みを感じやすくなるホルモンが出ているところに、

自律神経がパニックを起こして血管が拡張して、いつもより頭痛の痛みを感じやすい、とか。

ああ、こういうことが起きてたんだねーというホルモンバランスの仕組みについて解説されています。

それにしても生理中に痛みを感じやすいって言うのは本当!

しじみ

私はアートメイクでアイブロウを入れているのですが、これが生理中の施術だと痛いんです。

生理中でなければ痛みは割と感じないのですが、生理中だけは何度やっても痛い。

ホルモンバランスで痛みの感じ方って本当に変わるものなのですね。

 

ちなみに執筆してる今日は、生理中で頭痛くてふわふわして調子悪いです!

私は生理中も「五苓散」が頭痛や不快な症状の緩和に役立っています。

 

体の水はけが悪くなることで様々な不調の要因になる、水毒の傾向が強いんでしょうね。

4章:低気圧女子のための症状別処方せん

頭痛や便秘、お悩みごとに「処方せん」として対処法が紹介されています。

お悩み事別に拾っていけるので、悩みがピンポイントな方は読みやすいかもしれません。

私は残念なことに割と網羅的に悩んでいるので全体的にざっくり読みました。

5章:脱☆低気圧女子プラン

ここでは、腸と自律神経の関係についてまとめられています。

最近腸活とか流行ってますが、いまいち腸活に乗っかれていなかった私。

でも低気圧女子の処方せんを読んだことで、自律神経にも腸からの影響って大きいんだって新しい発見になりました。

 

自律神経と言えば、お風呂につかる、とか、早寝早起き、とか、ストレスを溜めない、とか、

整え方はなんだかもうありきたりで、それが可能な生活なら苦労してないよ~!!

なんて思ってしまっていたところに、腸活と言う選択肢!!

 

腸は免疫機能の70%を担当していて、幸せホルモンのセロトニンも95%は腸で作られているとか。

その点を踏まえて、あとは+α自律神経を整えるためのストレッチや日々の過ごし方が紹介されています。

そんな訳で私は腸活します!

だって免疫力あがるかもしれなくて、幸せホルモンも出るなんて最高じゃないですか!

即サプリをポチりました。

産後度重なる抗生剤の投与で腸内フローラをしょっちゅう一掃してお腹下してるんです。

産後割と早くから飲み始めたビオフェルミンと、今月からはラクトフェリンを追加しました。

 

切実に免疫力上げたいので、ちょっと飲んでみますね

子どもの風邪なんかのウイルス、毎回貰うと消耗激しくて。

 

しじみ

病児育児するとほぼ9割貰ってました。

でもあの経験があるから耐えられることも沢山あるんですけどねー。。。

低気圧女子は是非読んでみてくださいね。

私は腸活がんばりまーす!

あとどのへんに書いてあったか忘れてしまったのですが、「高層ビル女子」みたいなところがあって、

以前の職場の本社ビルが結構な高さのビルで20階くらいのところだったのですが、

本社勤務で会議の日は絶対に頭痛くなる、って言うのが頭痛もち社員の中の「あるある」でした。

これも気圧の関係だそうですよ。

会議が嫌すぎて頭痛くなってるのかと思ってたら、違ったんですねー

会議の日はみんなバファリンかイヴとか持ってて、途中遠い目をして薬を口に放り込む…みたいな光景の会議でした。

生理中とかの痛みを感じやすいタイミング+高層ビル+会議の緊迫感=頭痛!みたいな図式なんでしょうか。

ではでは、最後お話がそれましたが、本日もお読みいただきありがとうござました!

おすすめの記事