しばし休養を取っていました。

乳腺も仕事のスケジュールも詰まってしまって、戦意喪失していたんです。

仕事で仕上げなきゃいけないファイルがあり、チクチク作業してたら、おっぱいもチクチク痛くなって…。

じゃなくて、おっぱいは夜泣きがひどすぎて、添い乳しすぎて寝ぼけて噛まれて、たぶんそこから炎症起こしたやつですね。

で、疲れもたまっていたと。

もーーーーーーーー嫌ーーーーーーーーーーーーーーーーと、産後幾度となく思ったかって話なんですけど、今回も痛い怠いしんどいですっかり気持ちが萎えきっていました。

お風呂入って、夕飯作っていたら急激に寒くなってきた。

実母が泊りがけで遊びに来て二日目、息子をお風呂に入れ、夕食を作っている時のことでした。

何だか急激に食欲が減退して、寒くなってきて、それでも実母が来ているので夕食の支度をしなくてはなりません。

もうね、言えるところないから、ここで書かせて。

子を産み育てる大変さを身をもって知っている最中なので、母親に対して不満を言うなど恐れ多いことは分かってるんですよ、分かってるんです。

でもね。

 

『今日は何おいしいもの作ってくれるのかなー♪』って。

 

私は全然食欲ないしだるいのに勘弁してくれ…って全力で毒づきます、心の中で。

それでも鍋を作るだけ作って、『ちょっと具合が悪いので、食べててください』と言ってソファにダウン。

熱を測ると39度。

寒いし怠いし、痛いわけだー、インフルはこないだやったし、次は何だろう…?

私『熱出たみたい、39度』

母『あら。』

私『わたし何か体調崩すようなことしたっけ、なんだろう?』

母『うーん、楽してたよ!』

私『あー、そうね…』

母が息子を2時間ほど散歩に連れ出した=あなたは家でゆっくり過ごして楽してた、という発言だったんだと思うんですけど。

『何おいしいものつくってくれるのかなー♪』を毎食連発されたのもあって、私は朝も昼も夜も食事出して食後の洗い物もしてたのに、たった2時間散歩連れ出してそれですか。

 

息子と二人の方が楽かもしれないってちょっと頭を過ります。

 

もうめんどくさいので、心の中で突っかかることもやめてスルーしたいって思うけど、イライラした気持ちにはTVの音がうるさく感じられるし、なんだか画面すらもいつもよりチカチカして目障りに見えます。

お酒飲みながら人の作った鍋つついてたのしそーですねなんて突っかかる心が止まらない。

発熱したと思ったらつよい倦怠感におっぱいの痛み、乳腺炎かもしれない。

母にイライラして毒づいている間にも、どんどんとおっぱいが痛くなって体はだるくなってきます。

なんだろうと思いながらもスマホで調べて、ああ、乳腺炎ぽいなあ、と納得しました。

おっぱいが痛いのはしょっちゅうだけど、熱まで出るのは初めてです。

とにかく寒いので、着込んで温かくして、横になって翌日母乳外来を受診することにしました。

熱は上がってる最中らしく、顔はほてるけど体は寒い。

カイロをはって、おでこに冷えピタ。

2017年、まだ1か月も経ってないのに高熱2回目、さすが女の大厄。

熱も下がらないので、翌日緊急で母乳外来を受診しました。

そして翌朝も体温は38度5分あったので、母乳外来に電話し、緊急枠で受診させてもらうことになりました。

産科医の先生におっぱいのエコーとってもらい、問診、抗生剤と痛み止めの処方の次に、母乳外来でのマッサージ。

全部で6,000円くらいでした。

乳腺がしつこく詰まっていて、出口はふさがっていないものの、古い母乳がたまった乳腺が5本くらいあるとのこと。

そしてしこりもあるので、乳腺外来でのがん検診もすすめられました。

どうにもならない倦怠感に、結局は母に息子をお願いして寝かせてもらった。

どうにも体がだるくてつらいし、せっかく来てくれてるのだから頼らせてもらおうと決めて、いらいらもやもやする気持ちを振り払って『すみません、つらいので横にならせてください』と実母にお願いして、とにかく寝かせてもらいました。

そうとなれば犬の世話も息子の世話も洗濯もしてくれる母を有難く思いつつも、もやもやした気持ちはとまりません。

ストレスためるくらいなら遊びに来てもらうのやめよう。

嫌いになってしまう位なら、距離を置いた方がいいってわかってるのに、それに伴った行動をするのってなかなか難しかったりする。

子ども(わたし)は結局母が好きで、母に何かを期待して、母に頼りたいんだなと。

そんなこと言ってないで、そろそろわたしが母に期待されて、頼られる番なんでしょうけど、今はまだその余裕がないみたいです。

そんな状況なので、実母への依存から少しずつでも卒業していくために動くことにしました。

子育てに手が足りない部分は、ベビーシッターさんにお願いしよう、わたし頻繁に体調崩すから。

そして母と性格の不一致があることも、理解して受け入れて消化して、適当な距離を見つけたいです。

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