もう11か月も後期、11か月と19日。

離乳食の進みが悪いことで10か月の乳幼児健診を受診するのが気乗りせずに、出来るだけ遅くに行こうなんて考えていたらすっかりこんなタイミングまで先延ばしにしてしまいまいした。

そして先伸ばしたあげくそもそも進んでいなかった離乳食の進捗が更に後退を始めました。

最近離乳食を食べません、というか最近も何もそもそもそんなに食べないんですけど、唯一食べていた蒸しパンすら投げるようになりました。

10か月検診後ろ倒しにした意味全くなかったてことで、離乳食が進まないことについて怒られたらいやだなあなんて思いながら受診した10か月乳幼児健診レポートをお送りいたします。

完母頻回授乳育児のわが子の離乳食の進み具合について。

『ママにべったり』な子育てではなくて、早い時期からいろいろな人に接して育ってほしいなんて考えて私の子育ては始まりました。

でも実際に始まってみれば、思い描いていた育児とは程遠い現実ばかり。

  • おっぱいが痛むほどに張る
  • すぐしこりになる
  • 詰まりやすい

母乳トラブルが怖くて子どもとたった2時間離れることも出来ず、おっぱいの痛みで長時間まとめて眠ることも出来ず、これまで頻回授乳を続けてきました。

色々な人に接してもらいたいも何も、頻回授乳にスケジュールを拘束されてお出かけもままならない時期が長く続くことになったのです。

結果的に母子がべったり一緒にいる育児スタイルが出来上がってしまいました。

母乳トラブルが怖くてなかなか離乳食を開始できなかった。

離乳食のスタートは母乳トラブルが怖かったこともあり、遅めの開始となりました。

月齢で言えば8か月ごろからようやくおっぱいの張りも落ち着き、多少授乳間隔があいても母乳トラブルが起きないかなというタイミングだったので、そのころから離乳食をスタートすることにしたのです。

でも私の母乳生産量は落ち着いたころには、子どもの母乳への依存はすっかり強くなっていました。

おかゆも食べませんし、何かのペーストも受け付けません。

用意した離乳食はぐちゃぐちゃとこねたりひっくり返したり、おもちゃにはするものの食べ物として口に入れて取り込むということはほどんどありませんでした。

そんな中やっと食べてくれた好物は『蒸しパン』だったけど、それも拒否が始まった。

  • 口元へ持っていく→口をつぐむ
  • 手に持たせる→投げる

\(^o^)/やーめた\(^o^)/

\(^o^)/もういや\(^o^)/

諦め早めにもうおっぱいだしとこ、嫌がって気分のらないのにやるのお互いストレス、可愛く思えなくなるくらいなら出します出します、乳出します。

飲んどけ飲んどけ。

いらっぱいませ!どちらにしますか!はい、右!どうぞ!

なんかもう嫌になりました、食べない食事用意して毎回すてるのもう嫌です。

やりたくない。

ネグレクトになるのかなあ、こういうの。

でも授乳はきっと誰よりも頑張ってるよって自分では思ってるよって言うか、もうそう思わないと心が折れそうだよっと。

離乳食に関して完全に後ろをむいた状態で10か月検診を受診しました。

そんな訳で、母子手帳の発達のチェックリストなんて見たくない状態だったのですが、月齢が月齢なので重い腰をあげて10か月の乳幼児検診を受診することにしました。

10か月検診には、母子手帳の該当ページ『保護者の記録』の記入が必要です。

全然記入していない母子手帳と検診チケットを受付に出すと、母子手帳への記入を促されました。

主に体の発達に関するページへの記入です。

  • はいはいをしたのはいつですか
  • つかまり立ちをしたのはいつですか
  • 指でちいさいものをつまみますか
  • 機嫌よく一人遊びができますか
  • 離乳は順調にすすんでいますか(離乳食を3回食にし、歯茎でつぶせる固さにします)←
  • そっと近づいてささやき声で呼びかけると振り向きますか
  • 後追いをしますか
  • 歯の生え方かたち色などについて気になることはありますか
  • 子育てについて気軽に相談できる人はいますか
  • 子育てについて不安や困難を感じることはありますか
  • 成長の様子、育児の心配、かかった病気、感想など自由に記入しましょう

考える余地もなく離乳食については いいえ にまるを付けました。

不安や困難も感じてます、離乳食、進んでなくて、指導はいるだろうなぁ。。。

母子手帳の『保護者の記録』ページを見ながら問診があります。

離乳食、どう?

急に何も食べなくなって、食事投げます

そっかー、味付けしてる?
お砂糖、お塩、お醤油とか

ええ、使います

おっぱい?ミルク?

おっぱいです

いいよー、おっぱいで。
体重を見てもしっかり母乳で栄養取れてるようだし、食事は楽しめるように目の前で美味しそうに食べて興味をひくことはやってあげて。
でもおっぱい飲ませてれば大丈夫だから。

…いいんですか?

大丈夫ですよ、食事が楽しいと思えるように食卓は一緒に囲んでね

進まない離乳食について注意や指導を受けると思っていたのですごくほっとしました。

離乳食が進まないことで、注意されたり指導されたり、断乳を進められたりするかもしれないってすごく構えて10か月検診を受診したのですが、小児科の先生の言葉は思ったよりも柔らかいものでした。

私は自分の子育てを、母乳育児を、否定されるのが怖くて必要以上に身構えていました。

そして食事が楽しいと思えるように食卓を囲むことは、離乳食の進捗に思い悩んでしまっている私にはとても難しいことになっていました。

  • 身長73cm
  • 体重8605g

ほとんどおっぱいだけど、おっきくなったね。

進まない離乳食に母乳育児を続けることが悪いことの様に思えていた。

悩んだ時にどうしても、育児本やネットでの情報などに答えを探してしまう自分がいました。

  • 断乳したら離乳食が進んだ
  • おっぱいでお腹がいっぱいだから食事が進まない

このような体験談や記事を見つけるたびに、がんばってきた母乳育児と頻回授乳が悪いことだったかのように思えます。

検診での『いいよ、おっぱいで』の一言に救われた。

母乳と離乳食に関しては本当に悩みも不安も尽きないけれど、栄養状態に問題はないようだし、食卓は一緒に囲みながらおっぱいはまだまだ好きなだけ飲ませようと思えました。

夜泣きもほんとしんどいし毎晩添い乳で乳頭トラブルにもなったし、姿勢がきつくて肩も背中もゴリゴリだけどそれでももうすぐ1歳になります。

しんどいしんどい授乳って思ってたけど、どんどんお兄ちゃんになって、そのうちおっぱいなんていらないよって言われるんだろうな。

おっぱいが大好きだと思ううちは、どうぞどうぞ召し上がれ。

でもおっぱいに負けないおいしいもの作れるようにならなきゃなー、何なら食べるんだろうって、やっぱり悩みは尽きそうにないですね。

それでは!

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