核家族でペットのお世話と赤ちゃんのお世話に追われている同志のみなさん、こんばんは。

ペットを飼おうか検討しているみなさんも、こんばんは。

その他のみなさんも、もちろんこんばんは。

今回は、新生児を抱えて犬2匹の世話をワンオペでするのはほんときつかったという体験談です。

さっそくですが、赤ちゃんの生活リズムの整わないうちのカオスぶりは覚悟してください。

全員踏ん張りだすとか、全員吐くとか、ありますよ、汚物処理班を主な業務とする覚悟も必要です。

とくに新生児期はしょっちゅう授乳しているので、授乳中にワンコのお世話が発生してしまった時、授乳を中断すれば赤ちゃんは泣くし、ワンコを後回しにすれば、排泄物や吐瀉物を散らかしてしまったりと、目の前で相当ストレスフルな状況が発生します。

結果、ギャン泣きする赤子を一度置いて、ワンコの世話に取り掛かることもしばしば。

そして手は洗いすぎであかぎれます、これも覚悟。

ペットのお世話したら、赤ちゃん触るのに手を洗います。

洗ったそばからまたワンコが踏ん張ってたりします、ああああ、手洗ったばっかりなのにね!

ワンオペだと本当に手が足りない、もう泣きそうになってお世話してました。

あまりにつらくて夫に『仕事大変かもしれないけど、仕事の手をとめても誰も死なないじゃん、休めるじゃん、こっちは命が三つあるの、ご飯あげなきゃ、世話しなきゃ死んじゃうの。』って泣きながら訴えました。

今思えば大げさなんですけど、真っ最中は本当に追い詰められてました。

慣れない育児に寝不足で気を張り続けると、キャパは狭くなります、そこへ四方八方、日本語がおおよそ通じない相手からいろんな要求が飛んできたり、同時多発的にタスクが発生したりすると結構頭も気持ちもショートしちゃうんですよね。

赤ちゃんとワンコ、おだやかなときなんてのは一瞬です。

その一瞬の為に、がんばれるかどうか。

その一瞬の時間を増やすための努力ができるかどうか。

赤ちゃんもペットも、可愛いだけじゃないですよ!

もちろん飼い主さんのキャパによりますが、わたしのキャパは狭小だったので、きつかったです。

母乳痛いし寝れないし産後うつっぽいしワンオペだしとか文句言ったらキリないんですけど、赤ちゃんにもペットにもそれらは関係ないですからね。

わんこと1歳の息子と暮らす1日のタイムスケジュール。

さて、本題ですが、1日のタイムスケジュール、本当に難しいですよね。

子育てがたて込む時間帯を避けて、ペットのお世話タイムを組み込んでいくわけです。

07:30 起床 (夫は6時半に家を出てます)

    起きたらワンコフリータイム

08:00 ワンコごはん①

08:30 ワンコはハウスへ戻る

    息子&わたしのごはん

11:30 おひるごはん

12:30 お昼寝の寝かしつけ

15:00 息子起きる、わんこもおはようフリータイム、一緒に遊ぶ

16:00 わんこごはん②

    わんこごはん後、ハウスへ戻る

18:30 息子よるごはん+わたしもつまみ食い

19:00 主人帰宅し、息子おふろ

20:30 息子ねかしつけ

21:00 夫婦よるごはん

22:00 わたしお風呂

23:00 わんこフリータイム

    このへんで息子夜泣きするのが悩みのタネ

23:30 わんこごはん③

00:00 おやすみなさい! 

息子の生活リズムのポイントである昼寝と食事を避けて、わんこのフリータイムを入れて、わんこのごはんやトイレ、遊びをします。

散歩はランダムなので、毎日この時間に行くみたいな習慣ないのと、トイレも室内でさせます。

1回につき、トイレ、食事、遊びで1時間~1時間半のフリータイムでしょうか。

日に2時間半~4時間くらい、ハウスから出ています。

息子が10か月超えたくらいから、お昼寝が1日1回になったので、このスタイルになりました。

ワンコが3回食なのは、2回食だと空腹で胃液をはいてしまうからです。

息子の生活リズムが整わない0か月~7カ月くらいまでは本当に難しくて、試行錯誤のまいにちでした。

 まだまだ手が回らない瞬間は発生しますが、それなりに過ごせています。

23時くらいのわんこタイムと、息子の夜泣きが被ると結構カオスだったりしてます。

ハウストレーニングして、ある程度フリータイムをコントロールしてもタイミングがぶつかってしまっててんやわんやすることもあるので、こればっかりはもう仕方ないかな~と思ってはいますが、その瞬間はやっぱり余裕をなくします。

ねえ、今なの???!?って。

でも夜泣き以外は、ある程度それぞれの生活リズムが決まっていて意図的にずらしていけるので、なんとか落ち着いて過ごせているような状態になりまして、夫が36時間連続不在時や出張でもワンオペで回ります。

そして宅配便関係も、ガチガチに時間指定です。

ワンオペじゃない夫帰宅後の時間になる19時以降か、ワンオペ中の時には、息子が起きて遊んでいる時間の16時~18時頃を指定します。

ピンポンワォーン、ギャーーーン!ってなると、ああああああもおおおうう!!!誰だよ!みたいになりますからね。

家族が増えるって、大変なこと。

ペットのいるおうち、子どもとペット、情操教育。

確かにわんこ大好きに育ち、一生懸命おもちゃを差し出し、にこにこ寄っていって遊び、可愛いです。

ギャン泣きした外出先でも、わんこと一緒なら、泣き止むほど。

でも命あるもの、みんな生きてます。

排泄もするし、食事も毎日だし、体調を崩すことだってあります。

安易な気持ちで迎えた家族ではないけれど、覚悟をしていたはずなのに、大変だと思うこともあります。

外出や仕事への影響ももちろんあります。

これからペットを迎える人は、家族でよく熟考してください。

ペットの体調不良、誰が休みますか?

子どもの予定はありますか?

一緒に育ててくれる人や、借りることの出来る手はありますか?

いざとなったら、利用できるペットホテルや、そこにかける余剰資金はありますか。

なりたくなくても、ノイローゼみたいになったり、病んだりしてしまうことがあるかもしれません。

育児とペットのお世話両方に手を貸してくれるシッターさんも、居たりします。

ペットだけなら、しつけ教室を行っているトレーナーさんが相談に乗ってくれたり、預かりトレーニングやおさんぽ代行などをお願いできることもあります。

または動物病院などの施設でも、ペットホテルが利用できたりしますので、いっぱいいっぱいなら、そういうサービスを利用するのもいいと思います。

突然赤ちゃんに飼い主さんを独占されて、ペットにも少なくないストレスがかかります。

出産前から、他の人にお世話を任せる為のならしや、お互いが気持ちよく生活する為のルールにのっとって生活することが大事だなと実感しました。

犬育ても素人なので、育犬に悩み、ドッグトレーナーさんに頼りながら試行錯誤のまいにちで、それぞれ生後半年程度で迎えたわんこももう3歳8か月と3歳2か月です。

破壊、トイレトレーニング、わんこの怪我や体調不良、いろいろありました。

仕事にも外出にも、沢山の制約が生まれました。

それでも、居なきゃよかった、飼わなきゃよかった、とは思っていません。

子どもも犬も不自由させないために稼がなきゃいけないのに、稼ぐために長時間家をあけることも出来ません。

ペットと言えど、家族を増やすってそういう面もあります。

壮大な事は言えないけど、うちの子の幸せの為にがんばります。

ペットを飼おうか考えてる人は、いろいろなケースを考えてみてくださいね。

現在進行形で育児と育犬に悩んでいる方は、いろいろな可能性を探って、ひとりで抱え込まずに家族の幸せをつくってください。

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