出来ない理由を探し出したらキリがないですけど。

だって腱鞘炎だし、手がちっさくて支えらんないし、落としちゃいそうだし。

沐浴なんてそんなことやったことないし、ぐにゃぐにゃしてるし、すんごい泣いてるし。

平たく言ったら赤ちゃんがか弱すぎてお風呂に入れるのが怖い!

しじみ

誰かやってほんとおねがいしますっていうへたれぶりを発揮したいところですが、そうもいきません。

お風呂の時間には主人帰ってこないし自分ひとりでやるしかなかったので、新生児の沐浴で苦手だったところとその対策を書きます!

赤ちゃんの沐浴、苦手と対策。

ベビーバスの中で片手で支えて洗うなんて無理。

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赤ちゃんの沐浴=ベビーバスっていう概念をもう捨てました。

不慣れな育児に力み過ぎた結果、早々に腱鞘炎で手首を痛めてしまったことも大きな理由です。

そんなわけで、ぐにゃぐにゃの赤ちゃんを片手で支えながらあいている方の手で洗うなんて動作をやれる自信もなく、おふろマットの上に寝かせて、自分のペースでゆっくり洗うことにしました。

こういう発泡スチロールで出来てる、おふろ用のマットです。

ベビーバスは最後にぽちゃぽちゃ~と両手でしっかりささえて、温まれるように入浴させることはあったけど、中で洗おうとするともれなくギャン泣きだし不安定だし、お互いの精神衛生上よくなかったので、ほんと数回挑戦してお蔵入りしました。

リッチェルのおふろマットはしっかりした素材で、でかい、けど、ほんとうにひんやりしないし、滑り止めの加工もあって安定感がよいおふろマットです。

傾斜もほどよく、赤ちゃんがずり落ちないけどシャワーでかけたお湯はおしりのあたりにたまり、おしり浴が出来る作りです。

なにせ水切れよくてお手入れ簡単、カビが大嫌いなので、水切れも重視しました。

リッチェルのおふろマット、夫も気に入っていました。

両手があくとしわの奥まで洗いやすい!と。

服脱がせるとモロー反射しながら泣く。

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肌着のまま入浴で解決しました。

きっと一般的には沐浴布をかける、って教わるんですけど、私が産院でこれを相談したら、肌着のまま前だけはだけさせて洗って、最後背中洗う時だけ脱がせたらいいのよと。

あかちゃんて肌センサーが本当に敏感で、何も触れていないと不安がってしまうのか、泣くんですよ!

おふろマットの上で寝かせて、おむつを取り、肌着の前だけはだけさせたらそのままお湯をかけて洗い始めます。

洗い終わったら流して、沐浴布の代わりにまた濡れた肌着をかけて、湯冷めしないようにちょこちょこ温かいお湯をかけたしながら洗えばOK。

濡れた肌着が肌に密着して安心するようです。

沐浴布はいらなかったなー、ぺろぺろさせるばかりで扱えなかった不器用なわたし。

泡が口に入っちゃいそうです。

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もう食べてもいいやくらいの成分のソープにしました。

わたしがアトピっこだったこともあって、手荒れや手湿疹なども出やすいので、そのあたりを考慮しても優しいものを。

食べるのはお勧めしませんが、なめると甘いです。

口に入ってもいいやーって思ってると気楽です。

保湿剤がうまく塗れません。

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かぶれも気になる部分だし、しっかり保湿して保護したいものです。

保湿剤はお互い全裸であぐらにはめこんで塗るか、自分がバスチェアに座って、ひざの上に抱いて塗るのがいちばん楽でした。

自分に保湿剤がついてもいい格好で塗ると遠慮がないのでしっかり塗れます。

アトピーの私のおすすめは、入浴後タオルで拭く前に、保湿剤を塗布する事です。

水気をタオルで拭いちゃうと、もう水気とんで乾燥してしまうんですよね。

なので入浴したの水分のあるうちに、オイルかワセリンを塗るとなじみも良くていいです、浴室内にワセリン持って入っておくと、温まっていい感じにゆるくなって塗りやすいです。

また、浴室内で済ませると暖まっているので、寒くないです。

そして洗面器にお湯をはって、グリセリンをキャップ1杯くらい入れた保湿液を上がり湯の代わりにかけてもしっとりします。

水気拭く前に保湿する、その後で残った水滴をポンポンとタオルオフがおすすめです。

脱衣所がびしょびしょになります。

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レジャーシートひきましょう、断熱効果とクッション性が多少あるものがおすすめです。

水が飛ぼうとオイルでぬるぬるになろうと、そういう役割のシートと割り切って最後タオルでざっと拭いて終了です。

レジャーシートの上に、バスタオルをしいて用意しておくと楽です。

自分の水気を拭ききれないまま脱衣所に出なければいけないこともやっぱりあります。

でもその時は、シートが敷いてあるだけで気持ち的にいくらか楽です。

あと珪藻土のバスマットはほんとびっしょびしょにしてもすぐ乾くので、私は珪藻土のバスマット踏んでからレジャーシートに乗り上げています、珪藻土、ほんとすごい。

【お風呂に入る前の準備のまとめ】

  1. 浴室の温度調整(冬場のみ浴室暖房で事前に暖めました)
  2. 脱衣所にレジャーシートを敷く
  3. バスタオルも敷く
  4. おむつ、赤ちゃんの肌着を近くに置く
  5. フェイスタオルや自分の下着や着替え、母乳パッドも手の届くところへ置く

【浴室内でのだんどりのまとめ】

  1. ベビーは肌着を着せたまま、浴室内で待たせる(バスチェアORおふろマットの上、洗い場が狭い場合は、お湯をはってない浴槽の中とかに待機させてました)
  2. 自分の入浴を済ませて髪は拭く、顔&体の保湿は済ませる、頭にはタオル巻く
  3. 肌着の赤ちゃんを、おふろマットの上でシャワーで濡らして洗う
  4. (ベビーバスにちゃぷんしたかったら入れる:我が家は省略)
  5. 取り上げてびしょびしょの状態でオイル保湿を塗りたくる
  6. 余裕があったら浴室内でタオルで水気をおさえる
  7. 脱衣所のバスタオルに着地
  8. おむつ付ける
  9. タオルにくるんでおく
  10. 自分の着衣
  11. 赤ちゃんに肌着とか服とか着せる
  12. (自分のドライヤー出来たらする)
  13. 授乳とか、赤ちゃんの水分補給

赤ちゃんに取り掛かる前に、自分の事は出来るだけ済ませておかないと、湯上りは忙しく何もケアできなくなるので、赤ちゃんを洗う前に自分の保湿などはある程度済ませました。

アトピーなので保湿しないと、肌が地割れ起こしてしまうしかゆくなってしまうので、これははずせなかったのです。

そして私の髪のドライヤーは、機嫌のいい時だけでした。

基本天然乾燥で、タオル巻いたまま授乳に取り掛かります。

そして授乳が長すぎて終わるころには大体乾いていて、飲み寝した赤ちゃんをそっとおろしてドライヤーしに行く、っていう流れが多かったです。

新生児特有の赤ちゃんケアについて

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赤ちゃんのシワの奥のアカはほんとにくさい。

首のしわとか、わきの下、臀部あたりのしわはアカが本当に溜まりやすいので、お湯でふやかして石けんとガーゼを使って撫でとって洗ってください。

このアカはピアスホールのにおいがします、1か月検診できちんとお風呂に入れることが出来ているか小児科医の先生が診てくれたのですが、わたしはわきの下が洗いきれていなかったです。

アカが溜まるとしわ付近に湿疹がばーーっとできることもあるので、入浴中に取り切れなかったアカは、お風呂上りにコットンをお湯で濡らして、オイルを垂らしてぬぐってあげるとつるんと取れます。

アカは皮脂と混ざっているので、オイルでふやかした方が取れますよ!

おへそは太い綿棒でしっかり水気をとること。

おへそはジュクジュクしてしまいやすいので、水気をしっかり吸い取りましょう。

ジュクジュクしてきたら、産院か小児科に相談してください。

おへそを乾燥させるお薬を垂らしてくれます。

耳なども太い綿棒をつかうと、奥まで入りすぎてしまう事故の防止にもつながるので、我が家はもっぱら太い綿棒でした。

赤ちゃん用の細い綿棒も買っておいたものの、細くて怖くなってしまい、結局使いませんでした。

新生児は独特の大変さがあります。

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なれてないし、ふにゃふにゃ、これに尽きる。

その時期をやり過ごした人たちだからこそいう、『そんな時期あっという間だよ』は過ぎてからこそ効力の出る言葉なので、新生児期真っ最中の状態ではそんな時期が今なんですよってなります。

この時期はとにかく安定している状態で洗うことが出来れば、大丈夫です。

寝返りもしません、暴れると言ってもモロー反射がメインくらいのものです、それが全然厄介なんですけど、安定する場所を確保して、沐浴させる人のペースでゆっくり洗っていきます。

しじみ
やり方は人それぞれでいいと思います、実際にお風呂に入れる人がやりやすいのがいちばんだし、赤ちゃんの体力が云々何分以内とかいろいろ言われますけど、極端な長湯とかでなければ、それこそ外野の意見は参考程度でいいと思います。

そして商品の紹介は、すべて実際に買って使っているもののみ紹介していますので、参考にしていただけると幸いです。

それでは沐浴の不安が少しでもやわらぎますように!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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