気に入っていた洋服やアクセサリーが破損してしまった!

大切に扱っていてもそういうことってありますよね。

そこでアパレル店員歴10年越えの私がおすすめするのは、意外と知られていない「メーカー修理」です!

私の私物のニットカーデなのですが、縫い目のところからバリッと破れてしまいました…。

お買い物をする際に「毛玉が出来づらくて長く使えそう」なことが決め手になったアダストリアのジーナシスのカーディガンです。

当初の見立ての通りに長く使えるお素材で、毛玉や生地の劣化はないものの、まさかの縫い目からバリッとほつれるパターンの破損をしてしまいました。

しじみ

長く使える衣類を選ぶ時には、毛足の長いものやボア製品よりは、シャリ感のある糸の撚りが強いものの方が毛玉できにくいですよ◎

ぽわぽわのニット生地は高価安価にかかわらず毛玉になる傾向は強いです。

極論2万以上するニットでも毛玉になりますから、安価=毛玉ではないのですが、その中でも生地の処理が丁寧かどうかで素材の毛羽立ちの様子は違うので、生地に手間がかかっているかどうか、でも劣化具合に差は出ます。

お気に入りの衣類が破損したらメーカーに問い合わせてみよう。

しじみ

メーカでのお修理の相談をするには、ショップに持参するか会社のカスタマーサービスに連絡をします。

私はZOZOTOWNで購入したニットでしたので、アダストリアのカスタマーセンターにメールにて連絡をしました。

  • ニットが破損してしまったこと
  • 有償でも構わないのでお修理対応が出来るか確認してほしいこと

この二つを伝えたところ、すぐに返信を頂くことが出来ました。

型番や購入情報を確認する為に、出来る限り購入時の情報を教えてほしいとの返信です。

この場合はZOZOTOWN購入履歴ページのスクリーンショットをメールに添付することにしました。

このような情報が明確にわからなくとも、購入先や時期、商品の品番などを伝えるだけでも対応が出来ることも多いです。

しじみ

商品があれば、販売スタッフがタグや品番から製造年度の確認などを行えるケースもありますので、そのように対応する場合もあります。

分かる範囲で伝えられる情報をしっかり伝えることが大切かと思います。

指示に従って破損した商品を送って修理の可不可を確認してもらいます。

購入履歴や品番の共有が行えたところで、破損したカーディガンを着払いにて送ってくださいとの案内がありました。

これは破損具合など見てみないとお直しが出来るかどうかの判断が出来ない為だと思われます。

直りますので預かりますだとか、お修理は不可能です、のどちらのお答えも商品の状況を見ずして安易にご案内することが出来ないんですね。

その為商品を送るか最寄り店頭に持参するかというかたちになることがほとんどかと思います。

今回のケースは指定された送り先に着払いでの配送という案内に従って梱包して送りました。

しじみ

私は無印良品の紙袋に直入れして、紙袋を折り返してガムテープで留めてセブンイレブンからヤマト運輸の着払いで送ることにしました。

交換をお願いするんだったらビニールの内袋に入れたのですが、もう完全に私物でお修理の依頼なので直入れです。

このあたりは個々の考え方で梱包方法が異なるかもしれませんね。

商品到着確認の連絡後お修理の見積もりや確認に入ります。

カスタマーセンター
商品が無事到着しましたので修理可能かの確認に入ります。
しじみ
お願いします。

-商品到着から5日後-

カスタマーセンター
この度無償でのお修理が出来ましたので、商品をお送りいたします。

しじみ
アダストリアさん、対応が丁寧&早い!!

商品や製造工場の場所にもよるかもしれませんが、発送から一週間程度で修理上がりのニットが手元に届きました。

今回のケースでは無償で衣類の破れ修理をしていただけました。

当初の縫い目より少し内側に入ったかな?という仕上がりですが、とっても早く対応して頂けました。

ゆるミニマル化をしていることもあって気に入った洋服をヘビロテするので、お気に入りのカーディガンがまた着られるようになって嬉しいです。

ゆるミニマル化【疲れる服は着たくない】洋服選びに疲れたら無印良品週間でコーディネートロックもアリだ。

もちろん衣類の破損状況によってはお修理が難しかったり、有料での対応になることもあります。

またメーカーによっても対応が異なると思います。

しじみ
実際に私が働いているお店でもお修理不可のものや、有料での対応になるものもありました。

ニットの破れをメーカー修理してもらった体験談まとめ。

なんらかの理由で破れてしまったり、壊れてしまった衣類やアクセサリー。

でも長く使いたいお気に入りの製品であれば、まだまだ着用したい、手元で活躍させたいこともありますよね。

そんな場合は購入元に相談の上でまた再び活躍できる姿に戻せることもあります。

とても気に入っている製品なら、もう着られない、着けられないとあきらめてしまう前にお店に相談してみるのもいいと思います。

そんな訳で今回は意外と知られていないお洋服のメーカー修理対応についての体験談でした!

しじみ

お直し上がりのカーディガン、また大切に着ます~!!

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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