季節外れのインフルエンザに罹った後に気管支炎になって、それがやっとのこと落ち着いて、体調が回復してきた矢先の出来事でした。

そもそも4月にインフルA型とかなるんだって感じですし、1シーズンに2回目な上にこじらせちゃってるしインフルだけでも大分泣きたかったのに更に胃腸風邪という追い打ちです。

夜中に突然気持ち悪くなってしまった今回の胃腸炎。

何の予兆もなく、平和に眠りについたはずでした。

なのになんでかなかなか寝付けない。

ベッドでゴロゴロしているうちに、なんだか気分が悪くなってきたのです。

深夜2時から朝まで続く4回の嘔吐に水すら受け付けず本当に泣けました。

  • 2:00 夕飯全部出た
  • 4:00 水飲んだら出た
  • 5:00 水飲んだら出た
  • 6:00 水飲むのやめたのに胃液が出た

このくらいのペースで戻してしまって、つわりの時期を思い出してげんなりです。

嘔吐するので口の中も気持ち悪いですし、水分も戻してしまうので喉が渇くのですが、水を飲むとそれをまたすぐに戻してしまう状態です。

水すら戻すってわかってるのに、のどが渇きすぎて今度は大丈夫かもという淡い期待を持って再度水のんで撃沈を繰り返してました。

喉が渇いていても飲めないって想像以上につらいです。

最後のとどめは水すら我慢したのにリバースです、もう苦しすぎた。

夫は仕事を休めないので、めちゃくちゃ申し訳なさそうに出勤していきました。

一晩吐き続けて胃がねじれるような痛みで放心状態な私に、仕事を休めずこれからどうしても出勤しなければならないことを心底申し訳なさそうに伝える夫。

私はその時バケツを抱えてキッチンにしゃがみこんでいました。

戻すのが怖くて水も飲めないけれど、それでもどうにか乾いた喉を潤したくて小さな氷を口に含みながら『いってらっしゃい』と心にもないお見送りフレーズを口に出すありさまです。

実際は夫に仕事を休んでほしかったけど、それが無理なことも分かっていますから、いってらっしゃいって言うしかないじゃないですか。

そしてこの日、夫は泊りがけの勤務日でしたので朝の6時半ごろ仕事に家を出て、帰ってくるのは翌日の夕方の予定でした。

夫が母親(私にとって義母)にhelpを頼んでくれた!

1歳2か月の子どもはどうしたって様々なお世話が必要でなので、いくら気持ち悪くても横になるになれない状態が予測されます。

どうしても仕事に穴をあけられず、出勤しなければならなかった夫は、通勤途中に自身の母親に連絡を取り、応援に駆けつけてくれるようお願いしてくれた様でした。

義母にはやはり気を遣いますが、とても有難いことでした。

夫が出勤で家を出る6時半から、義母が到着する10時半までの4時間、がんばれ私。

義母が応援に駆けつけてくれることになり、到着予定時刻は10時半ごろの予定とのこと。

夫を見送ってから4時間、なんとか持ちこたえることが出来れば、義母が来て息子を見てくれる。

先の見通しに少し気持ちは楽になりましたが、体はだるくて動くことが出来ず、息子の朝ごはんは用意できそうにありません。

不幸中の幸いなのは、息子は離乳食の進みが悪く、母乳を好むこと。

朝ごはんを求めて泣くこともないので、義母到着までは母乳だけでもなんとかなるだろうと思い、どうにか授乳だけはして義母の到着を待つことにしました。

気持ち悪さも抜けずバケツは手放せない上に意識もボンヤリするし、頭痛とだるさもあってとにかく動けないけれど、息子は1歳を過ぎていたので、おっぱいが飲みたくなれば自分から寄ってきて飲んでくれるので、授乳はなんとかすることが出来ました。

それ以外はひとり遊びを横目で見つつ、TVつけっぱなしに頼りつつ、ああ、おむつも替えてやれない、ごめんね…なんて思っていたら、息子盛大に下痢。

どうやら息子も体調が悪い様子でものすごく大量の下痢をしたので、立っていたにも関わらず、漏れ出てしまって不快で大泣きする息子。

いくら自分の体調が悪かろうと、さすがに放置するわけにはいきませんので、どうにか浴室で息子のおしりを洗って着替えさせました。

息子の着ていた衣類も汚れてしまっていたのですが、それはもう後で洗おうと思い浴室に放置して、手だけは石けんできれいに洗って息子と添い乳で再びダウンしました。

ほんとはすぐ洗ったり、つけおきしたりしなきゃいけないんでしょうけど、もう余力がありませんでした。

ようやく義母到着!女神さまかと思った、そのくらい救われた。

そして到着予定時間通り、10時半をまわるころ義母が家に到着し一気に安堵しました。

子育て中に体調を崩すと、自分が辛いのはもちろんですが、やっぱり子どもの身の回りの事が気がかりなのです。

義母は何か飲食出来る様になったら摂るといいわと言ってウイダーインゼリーを買ってきてくれ、息子の食事やおむつ、遊び相手や寝かしつけなど、全面的に行ってくれました。

夜通し嘔吐で睡眠不足もあった私は、ほとんど気絶状態で休ませて頂きました。

義母が家に来てくれて、一通り状況や息子のお世話の事を引き継ぎ、どうにかワンコたちにも少し遅くなったごはんをあげて、私はソファになだれ込んですぐ眠ってしまいました。

眠ったのか意識がもうろうとしてたのかなんなのか、ちょっとよくわからないふわふわした感じです。

途中途中覚醒しながら絶食状態で眠りこけた私。

夕方17時過ぎくらいになって、ウイダーインゼリーを2本くらいと、水を飲めるようになっていたので、水を頂きました。

そして熱を測ると39度5分と、思っていたより高熱が出ていました。

病院を受診しようかなとも思いましたが、熱のせいなのかなんなのか、倦怠感がとても強く思うように動けません。

眠れるなら眠ってしまった方が楽になるような気がして、この日は受診することも諦めて、家の事や子どもの事は義母にお任せしてとにかく眠らせてもらいました。

夕方には吐き気は落ち着いてきていて、発熱と倦怠感、頭痛と言った症状だったので横になっている方が楽だったこともあり、吐き続けて夜間眠れなかった分まで睡眠をとったのですが眠ることで体の不調って本当に薬になりますね。

眠らせてもらったことで私の体調は楽になったけれど、今度は息子の様子がおかしい。

まどろみ続けてそのまま夜が更けていき、息子もすでに眠っていたので義母も眠るために2階の寝室に上がって行きました。

私は体調が落ち着いてきたとは言えまだまだ本調子ではないので、出来るだけ生活動線を短くする為に1階のリビングのソファで息子とふたりで寝ていました。

いつものように添い乳で授乳していたら、息子が盛大に戻してしまった。

息子も前々日に発熱していたりと、そもそもずっと風邪気味で体調は思わしくなかったのですが、夜中目を覚まして添い乳でおっぱいを飲んだ後、ちょっとしたら盛大に戻してしまったのです。

私も息子もソファのカバーも被害を受ける程でした。

そういえば日中は下痢もしてたし、とりあえず手元にあった体温計で息子の熱をはかると39度まで熱が上がっていました。

どうやら息子も私と同じような症状かもしれません。

このころには私の体調は落ち着いてきていたので、自分と息子の着替え、ソファカバーの取り換えを行って、朝になるまで息子の様子に気を掛けながら再び眠ることにしました。

翌日になり動けるようになった私は息子も連れて病院に行きました。

ゴールデンウィークは祝日なので、医療機関はお休みの事も多いですが、お休みの取り方はまちまちでドカーンと連休にする医療機関もあれば、祝日でない日は通常通りの診察のところもあります。

このあたりは確認しておくと安心ですね。

そしてどこもやっていない場合なんかは、救急で見てもらえる医療機関もあるので、そちらを利用するようになると思います。

この時の大晦日の発熱の時なんかは、救急医療センターにお世話になりました。

大型連休時期にはなぜか体調を崩します…。

今回はタイミングよく平日の通常診療日に受診することが出来ました。

1歳児として保育園に登園を始めた年のゴールデンウィークだったのですが、母子ともに体調を崩し続けて毎週のように病院にかかっていたので、かかりつけの病院の休診日は把握済みでした。

かかりつけの医療機関は、ゴールデンウィーク中でも平日は通常診療だったのです。

病院に行かなくてもいい状況が一番好ましいのはもちろんなのですが、今回は救急医療センターを使わずに、かかりつけの医療機関で二人とも診察をしてもらうことが出来ました。

母子で仲良くナウゼリンです、母は飲み薬、息子は座薬で、その他は整腸剤などを処方されました。

母子共倒れの我が家のゴールデンウィーク、まだまだ体調不良は続きそうです。

そんな訳で、1歳を過ぎたよちよち歩きの息子とレジャーや帰省を夢見ていたGWの予定は崩れ去り、繰り返すしつこい体調不良の為の病院通いと療養に充てることになりました。

両家への顔出しどころではなく、それぞれの実家から母という最高戦力をとっかえひっかえお借りする状態で本日こどもの日も、家でしずかに過ごしています。

泊りでの勤務に行っていた夫も翌日無事に帰宅して、手伝いに来てくれた義母とバトンタッチして私と息子のお世話にあたってくれました。

その後息子は嘔吐が切っ掛けなのか食事拒否が始まり、尿量も激減しました。

息子はおう吐がよほど苦しかったのか、完全に食事拒否で母乳以外は受け付けなくなり、どんなにゆるいおかゆなどでもえづいてしまうようになり、母乳だけを飲ませて過ごしていました。

その後赤ちゃんポカリなら飲んでくれることもわかり、母乳と赤ちゃんポカリをちまちま飲ませて水分補給している状態です。

一時、元気もなくなりおしっこの量も激減した期間が一日半くらいあり、やばいかなーという状況でしたが、赤ちゃんポカリを飲み始めてからは、尿量も増えて一安心です。

いつも朝の時点でおむつが水分でミッチミチなのに、朝一でカサカサだった上にそのままお昼の12時くらいまでおしっこが出なくておむつ替えいらずだったので心配でしたが、その後お昼すぎくらいからは少し遊んだりもし始めて、尿量も増え、回復してきているかなーと言った感じになりました。

今回助けられた赤ちゃんポカリはビーンスタークのもので、急ぎだったのでイオンのネットスーパーで購入しました。

当日配送はこういう時本当に助かります。

 おさまらない体調不良に焦る気持ちはあるけれど、しばらくゆっくり過ごしたいと思います。

4月から保育園もはじまって、張り切りたい気持ちでいっぱいだったけど、気持ちとは裏腹な体調には正直不安になったり、思い通りにいかずにイライラしてしまったり、そんな状態です。

でもきっと、どんなに焦ってみたところで、焦りで回復を早めることは難しそうなので、息子と一緒にしっかりゆっくり休んで、新しい生活に慣れていきたいと思います。

おすすめの記事