日にち薬とは言え、なかなか落ち着かない産後の体調。

今回で産後の体調不良は何回目でしょうか、どうやら私はまた風邪をひいてしまったようです。

  • くしゃみ&鼻水
  • のどがいがいがする
  • 頭痛も始まった

先日も胃腸風邪+口唇ヘルペスやったばかりなのですが、どうも産後、体調を崩しやすくていけません。

街中ですれ違うお母さんたちはキラキラはつらつと見えて、こんなに風邪ばっかりひいたりしてる母は自分だけなんじゃないか、と情けなくも思います。

ママの体調不良時に、とにかく困る子の保育問題。

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子どもは早生まれの0歳児で、現在8か月になりました。

なれない育児は自分自身が体調を崩していない時でもしんどいことが多々あるのに、風邪をひいて具合の悪い中なんて、辛いに決まっています。

保育園などには通っていない未就園児ですし、核家族なので、夫の仕事中は子どもとふたりっきりです。

おむつ替え・授乳・ねかしつけ・ぐずった時にあやすこと・食べない離乳食。

どれもこれも、負担に感じてしまいます。

ゆっくり横になって休みたい…でも子どもから目を離すことも難しいのです。

安静にゆっくり休むことがいちばんの薬になるのはわかるけれど子育て中はそれが難しい。

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子どもは母が具合悪いなんて8か月で分からない上にかまってほしいさかりだし、目を離すとつかまり立って転倒してケガ、なんてこともあります。

添い乳で『寝ようか!』なんて強引に誘ってみたものの、失敗に終わって休むことが出来ませんでした。

やはりある程度遊ばせて体力を削った上で寝かしつけないと、赤ちゃんはなかなか寝てくれません。

しかし相手の体力を消費させるためには、もれなく自分の体力も持っていかれます。

どうにも気持ちが悪いし、頭も痛い、寒気もしていて、赤ちゃんの遊び相手が出来る余裕はありませんでした。

動くのもしんどいけれど、子どもを連れて病院を受診しました。

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ひとりで(子どもとふたりきりで)悶々と体調不良に悩むくらいなら、多少動くのがしんどくても受診した方が楽になることもあります。

そして自分で動くのが辛かったらタクシーを呼べると助かるので、タクシー会社の番号は登録しておくと便利です。

タクシー会社に電話で配車をお願いすると、今近くに居なくて配車できませんってパターンもあるので、2~3社くらい登録しておくとスムーズ。

受診することで、その医院にもよりますが、先生や看護師さんと話すこと自体が、なんだかよくわからないけど安心感につながって気持ちが軽くなることもあります。

具合の悪いときってなんだかとにかく心細くて不安になりますよね。

風邪をひいた授乳中の私が処方されたお薬はこちら。

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  • アスベリン錠20 咳と痰に
  • カルボシステイン錠250mg 痰の切れ 鼻汁の排出を促す
  • カロナール錠200 痛みを和らげ熱を下げる

小児科もやっている内科に行きまして、授乳中である旨を伝えて子どもにも処方出来るような優しめな薬だという処方でお薬を出してもらいました。

それでもやっぱり薬は母乳に移行してしまうので、出来るだけ薬飲んだ直後に授乳してくださいという指示でした。

抗生剤については出さないでおくね!ということでしたので、処方なしです。

体調が悪いときに頼れる人がいないことは、本当に心細い。

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朝は寒気もしていて、ここから一気に悪化して高熱とかもあり得るかも、なんてとにかく不安になっていました。

主人は仕事がやすめない日だし、朝6時半に出勤し、帰宅は翌日19時ごろの予定で頼ることが出来ません。

なんとか実母に来てもらえないかと連絡してみたものの、こちらも都合がつかないという返事。

子育て中の体調不良時に頼る人がいないのは本当に心細いものです。

今回は保護者の急な体調不良時の育児支援が欲しいとものすごく思いました、育児には人手が必要だと実感します。

育児は休めない、でも体調が悪くて頼る人もいない…そんな時は。

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思うように育児が出来ないと、どうしてもフツフツと湧いて出てくる、子どもへの申し訳ない気持ち。

それと同時に、自分自身の病気ばっかりで、子の面倒も満足に見ることの出来ないダメな母親だと自分を責めてしまうような自己嫌悪のような、そんな思いも溢れます。

どうにか手を抜ける部分を探して、具合が悪いときに育児の手を抜くことは、ネグレクトじゃないよ、大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせて休めるところだけでも休んで投げ出して、過ごしました。

今色々投げ出して休むことは、これから元気になって子育てするために必要なことなんだよ、大丈夫、大丈夫って自分を無理やり納得させました。

具体的には、子育て中の体調不良はこう乗り越えました。

  • 危険な物のない安全な部屋にふとんを敷いて、おもちゃを持っていって行き倒れながら遊んでました。
  • 速やかに病院を受診し、子どもとふたりきりだから育児が出来ないのは困ると伝えて、辛い症状を緩和してくれるように申し出た。
  • これはネグレクトじゃない!と自分に言い聞かせて、育児を最低限にした(授乳・おむつ替えのみ)。
  • 家事は全放棄した。

危険なものを置いていない部屋は本当に助かりました。

目配り、見守りに使う労力が格段に違うのです。

誤飲の危険や、ケガなどの心配があると気を張って見ていなければいけないので、体調の悪いときはしんどいんですよね。

子どもは何をしだすかわからないので、絶対安心、とは言い切れないのですが、ゴチャゴチャした環境よりは各段に過ごしやすいですし、休みやすいです。

部屋を区切れなかったら、いっそベビーサークル内にお布団をしいて、自分と子どもごと入ってしまうのも手かもしれませんね。

頭痛の痛みの症状が落ち着くだけで、過ごしやすくなった。

自己判断で薬を飲めない授乳中。

痛みがあっても市販のお薬を服用するのは不安なものです。

きちんと鎮痛剤を処方してもらえて、服用することでその部分だけでも緩和されると、とっても体が楽になりました。

育児は最低限で過ごす。

おむつはかぶれちゃうので、頑張って替えますし、授乳も絶対に必要なので、こちらもどれだけしんどくてもマスクをして授乳です。

我が家は離乳食が全然進んでいなかったので、いつもは食べてくれないことにイライラすることが多かったのですが、この時ばかりはもう寝っ転がったまま『ご自由にどうぞ』に本人も喜んでくいついてくることがありがたかったです。

おむつ・授乳はしましたが、お風呂はサボリました、母子ともに。

家事は全放棄。

掃除洗濯洗い物もスルー、自分の食べ物は、炊飯器でおかゆを炊いて食べるみたいな感じです。

かろうじて犬の世話だけはやり抜きました。

月齢に応じて、ママの体調不良の乗り越え方は違うけれど。

8か月の息子で、出来る動作ははいはい、つかまり立ち、伝い歩き。

そして犬2匹を飼っている我が家はこんな感じでなんとか夫が帰ってくるまでしのぐことが出来ました。

子どもの人数や、年齢などでも対応はかなり違うかとは思いますが乳児の育児中ということで、小さな子どもの子育て中で、体調を崩してしまったママのお役に少しでも立つことが出来ればうれしく思います。

でもこういう時に頼れるところがあるといちばんうれしいですね。

それではまた。

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