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妊娠初期に新型コロナウイルスに感染した話-赤ちゃんは大丈夫?

マタニティ日記

こんにちは、ぶえ子です!

私は、現在妊娠中期の後半に差し掛かっている妊婦ですが、妊娠初期に新型コロナウイルスに感染したことがあります。

この記事では、その備忘録を兼ねて、コロナにかかった時の症状の経過などについて、記しておきたいと思います。

妊娠中に発熱した、コロナだと診断された方の参考になれば幸いです。

この記事の内容はあくまで私個人の経験談や周りの人から聞いた話なので、心配な場合はすぐにかかりつけの病院に相談することをおすすめします。

そもそも妊婦がコロナに感染したら……おなかの赤ちゃんは?

妊娠中にコロナにかかって、まず心配なのは「おなかの中の赤ちゃん」のことですよね。

担当の助産師さんに聞いたところ、コロナウイルスが直接お腹の赤ちゃんに悪い影響を及ぼすことはないそうです。

しかし、発熱によりなどの症状により、赤ちゃんに何らかの影響を及ぼすおそれもあるらしいので油断は禁物。

早めに病院に行って専門家に相談し、症状を和らげる処置をしてもらわなければなりません。

【発症~復活まで】私がコロナに罹ったときの経過

ここからは、実際にコロナに罹った時の発症から復活までをご紹介します。

発症前:夫が発熱、数日寝込む

まず私が発症する2日ほど前まで、夫がのど痛や発熱で寝込んでいました。

「病院に行ったら?」と勧めたもののめんどくさがったため、解熱剤を飲んで安静にしていたら2~3日で熱は下がっていったので、結局そのまま放置。

後々考えると、夫もコロナだったんだろうと思います。

念のため、別の部屋で寝ていたものの、やはり移ってしまったようです。

ぶえ子
ぶえ子

コロナに限らず、家族で誰かが病気になると、どれだけ気を使っても移ってしまいますよね……。

1日目:のどの痛みと発熱

私がまず最初に違和感を感じたのは「のど」でした。

ただ、のどが痛かっただけで他の症状がなかったため、市販ののど飴を食べて様子見することに。

日中は仕事(リモートワーク)も問題なく進められていたのですが、終業まであと1時間ほどとなった夕方ごろに倦怠感が増してきた感じがしたのです。
真夏なのに悪寒もしてきたため、熱を測ってみると37度後半……。

普段あまり発熱しないため「これはやばいな……」と思いながら、クーラーを切って長袖を羽織りなんとか終業までは乗り切りました。

仕事が終わってからは、かかりつけの婦人科の営業時間も終わっているので、そのまま布団にくるまって横になることに。
その時もクーラーはつけずにいたのですが、汗をかかないのが不思議ですよね……。

数時間して目覚めたときは、悪寒は収まり、おかゆを食べたりシャワーを浴びたりはできました。

しかし、また熱が38度台まで上昇。
妊娠中に使える薬は無かったため、熱さまシートと氷枕、のどぬーる濡れマスクを付けてとりあえず就寝しました。

1日目の症状とまとめ
  • 症状:のどの痛み・発熱・倦怠感
  • 次の日は仕事を休んで病院に行くことを決める

2日目:のどの痛み・咳・熱、病院に行く

次の日起きた時も熱はあり、のどの痛みは前日より増している+咳も出る状態です。

会社を休み、朝一でかかりつけの産婦人科に電話で相談しました。

発熱していることを伝えると、コロナとインフルエンザの検査で陰性でないと受診できないとのこと。
近くの病院で、検査をする必要がありました。

ぶえ子
ぶえ子

とりあえずかかりつけに電話が第一!すぐに受診できないにしても、何をすればいいのかなどの指示が貰えるので、身体はしんどいながらも少し元気が出ます★

その後、すぐに近所の発熱外来を受け付けている病院に電話し、コロナとインフル検査の予約をしました。

近所の発熱外来で検査

発熱外来を受診

真夏の暑い中、フラフラと病院へ。発熱外来は通常とは別の入り口から入り、ビニールで隔離された部屋での受診でした。

防護服をまとったスタッフさんに囲まれ緊張していたのですが、看護師さんは優しく雑談しながら妊婦であることを気遣ってくれてほっこり♪

検査と診察はすぐに終わり、結果が出るまで15分ほど外の特設ベンチで待つことに。

そして告げられたのは、インフル陰性、コロナ陽性……!「ついに私もコロナに罹ったか」という気持ちでした。

ちなみにお会計は7,000円弱。コロナの検査が高いみたいですね(^-^;)

薬局に寄って妊娠中でも使えるお薬を貰い、家に帰りました。確か解熱剤と咳止めの薬です。

家に帰ってご飯を食べ、薬を飲んで安静にすることにしました。
身体はしんどいものの、原因が分かって薬も貰えたので一安心ではあります。

薬が切れるとぶり返す熱と止まらない咳

薬が効いている間は倦怠感もマシになり、少しは動けるようになります。しかし、数時間経って薬が切れてくると、熱はまたぶり返す状態。

ひどい時で39度台まで上がった時もありました。

加えて、咳もひどくなり、ピークの時は咳止めもあまり効きませんでした。
痰も絡んで苦しいし、咳するたびにお腹に力が入るので、次はそれで赤ちゃんに負担がないか心配に……。

ぶえ子
ぶえ子

あとで担当の助産師さんに聞いたところ、咳するくらいなら大丈夫とのことでした★

発熱から2日目は、寝て、咳で起きて……の繰り返しで終了。

食欲はおかゆなどの胃にやさしいものなら食べられる状態でしたが、だんだん嗅覚が無くなってきました。

2日目の症状とまとめ
  • 症状:のどの痛み・発熱(ピーク)・倦怠感・痰が絡む咳
  • 嗅覚が無くなりだす
  • まずはかかりつけ医に電話で相談する(いきなり病院には行かない)
  • 処方してもらった薬:解熱鎮痛剤と咳止め
  • 咳がひどくても、赤ちゃんに影響はない

3日目:続く咳と水を飲むのもつらい喉の痛み

朝起きて、水を飲むとのどに激痛が走りました。のどの痛みは、3日目の朝が一番ひどかったです。

でも、水分補給は必要だし、薬も飲みたかったので、痛みに耐えながらゼリー飲料を飲み切りました。
嗅覚はほぼなくなっていたので、ただ甘いゼリーを飲んでいる感覚。

解熱鎮痛剤を飲んでしばらくは、のどもマシになる状態でしたが、水を飲むのも億劫になるのは精神的に相当きつかったです……。

熱は37度後半~38度台を行ったり来たりする感じでしたが、前日に比べてマシにはなっている気がしました。
熱が下がり気味のときは、歩き回ったり座ってテレビを見たりもできる状態です。

その間も痰の絡んだ咳は出続ける状態。この時が人生で一番激しい咳をしていたと思います。

3日目も基本は横になって安静にしていましたが、症状は少しづつ良くなってきているように感じました。

3日目の症状とまとめ
  • 症状:のどの痛み(朝がピーク)・発熱・軽い倦怠感・痰が絡む咳
  • 嗅覚が完全になくなる(味覚はあるので、甘い・しょっぱいなどは感じる)
  • 熱が下がり始めた感覚。

4日目:だいたいの症状が落ち着き始める

発症から4日目は、発熱・のど痛の症状が落ち着き始めました。

日中は、家の中を歩き回ったり、長時間座ったりもできる状態。溜まっていた洗濯を回すなど、ちょっとした家事をする元気もありました。

ただし、咳は少し減ったもののまだ痰は絡むし、夫からも心配されるレベルには、傍から見てひどい咳だったようです(笑)

4日目は、少しずつ普段の生活に戻しつつ、ゆっくり過ごしました。
発症から5日、症状が軽くなって24時間は外出は控えろとのことだったので、さすがに外には出ていません。

食べ物は、普段の固形物を食べれる状態まで回復。

この日は日曜日だったので、次の日からのお仕事には復帰できそうなくらいにまで戻りました。

4日目の症状とまとめ
  • 症状:痰が絡む咳・軽いのどの痛み・軽い倦怠感
  • 平熱に戻り始める
  • ほどほどに動くことも可能

5日目:仕事に復帰、ほぼ普段通りの生活が送れる

まだ病み上がり感はありましたが、普段通り仕事ができる程度には回復しました。

残っていた症状としては、咳と軽いのどの痛み程度です。席に絡む痰は減りましたが、空咳は出続ける状態でした。

しかし、2~3日目のピーク時を考えると、見違えるほど元気になっていたと思います。

2日目の金曜日、実家にコロナを知らせたときに、母が私の住んでいる地域の保健センターに相談したため、地域担当の助産師さんが様子を伺う電話をしてきてくれました。

ぶえ子
ぶえ子

とくに母からは何も聞いていなかったのですが、「妊娠中で不安だろうから連絡してあげて欲しい」って言ってたそうです(笑)

もう症状はマシになっていたけど、気になっていることなどを相談。この時に、咳がお腹の赤ちゃんに影響がないことや、腹痛や出血がなければ次の健診までは様子見で大丈夫であることを聞きました。

私の場合は、ちょうどその週末に妊婦健診を控えていたので、その時に赤ちゃんの様子を診てもらうことに。

自分ではもう大丈夫な気持ちでいたけど、終始優しく、親身になって話を聞いてくれる助産師さんの対応に、一層心が軽くなった気分です♪

何か困ったことがあったら、保健センターなど地域の制度も頼っていきたいな……と思える体験でした。

ぶえ子
ぶえ子

もし心配事や不安なことがあれば、保健センターに相談するというのも一つの手ですね★

その後:咳が収まるまで約1週間、嗅覚が戻るまで約3週間

嗅覚が戻らない

発熱などの症状が治まってからも、咳と嗅覚をなくした状態は続きました。

痰が絡む咳は減ったものの、いきなり出る空咳は6日目以降に約一週間ほど続いていたと思います。

また、嗅覚は一向に戻る気配がなく、「もうこのまま戻らなかったらどうしよう……」という気持ち。食べたものの風味が感じられないと何を食べてもほとんど同じで、ツラかったですね。

料理の味付けもちゃんとできていたかは、わかりません。

ぶえ子
ぶえ子

夫は普通においしいと言って食べていましたが、もともと風味とかに興味がないらしく、あてにならない状態でした(笑)

あとは、もし自分が臭かったときに、周りに迷惑をかけてしまっているんじゃないかという心配。
一度出社することがあったのですが、隣に座る同僚に臭くないか聞こうか迷ったほどです(聞かれても返答に困ると思ってやめた笑)。

嗅覚がうっすら戻り始めたのは、2週間ほどしたころでした。

お惣菜のから揚げを食べていたら、久々に「うっすら風味を感じる!美味しいかも!」と思い始められたんです。

そこからは、食事の際に鼻息多めで食べると、だんだん料理の風味が感じられる状態に。着ている服の柔軟剤の匂いも感じ始めて、徐々に嗅覚が戻っていきました。

嗅覚完全に戻ったのは、3週間ほどしたころです。

その頃周りでもコロナが流行っていて、かかった人の話を聞くと、みんなだいたい3~4週間で嗅覚が戻ったとのことでした!

コロナに罹って嗅覚が無くなっている方は、上記の期間を目安にすると良さそうです。

ぶえ子
ぶえ子

嗅覚が戻った記念に好きなものを暴食していたら、コロナ療養中に減った体重が元通り+αになってしまいました……。

妊娠中にコロナになった話まとめ

新型コロナウイルスに感染したとしても、赤ちゃんに直接影響はないと言われています。

しかし、症状がピークの時は本当にキツかったので、そのまま放っておくと赤ちゃんに影響があるおそれもあるかもしれません。

発熱など症状があれば、すぐにかかりつけ医に相談することをおすすめします。その際は、直接病院に行くのではなく、まずは電話で相談して指示を仰ぎましょう。

身体はきついですが、専門家の意見をもらえるとやはり安心できますよ!

とりあえず一番の感想は、もう二度とコロナに罹りたくないということ……。

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